アセットマネジメントOne株式会社、2年連続受賞の快挙
アセットマネジメントOne株式会社(東京都千代田区、社長:杉原規之)は、アジア太平洋地域の資産運用業界において権威ある賞である「Asset Management Awards for Excellence 2026」の「Highly Commended Fund Provider – Japan Equity」を、なんと2年連続で受賞しました。この受賞は、同社が提供するファンドの品質と信頼性が高く評価されたことを示しています。
アワードの概要
この賞は、Asian Private Bankerが主催するもので、資産運用における優秀企業を顕彰するものです。審査は独立した専門家によって行われ、投資パフォーマンス、リスク管理、商品イノベーション、顧客サービスといった基準に基づいて厳正に選考されています。昨年に引き続き受賞できたことは、アセットマネジメントOneにとって大変名誉なことです。
受賞ファンドについて
受賞したファンドの一例として、
AMO Japan Value Equity Portfolioが挙げられます。このファンドは、日本株への投資に特化し、長期的な成長を見込んだ運用方針が特徴です。アセットマネジメントOneは、顧客の期待に応えるため、ますます質の高いファンドを提供し続ける意向を表明しています。
将来への展望
アセットマネジメントOneは、今後も持続可能な成長を目指し、長期的なパートナーシップを築くための革新的な投資ソリューションの開発に努めます。顧客、チーム、及びパートナーの皆さまに対して心から感謝の気持ちを表しています。これからもさらなる投資の力で未来を共に創造していく所存です。
Asian Private Bankerについて
Asian Private Bankerは、アジア太平洋地域におけるプライベートバンキングやウェルスマネジメント業界に向けたニュースやデータを提供する情報プラットフォームです。プライベートバンキング及びウェルスマネジメント業界においては極めて重要な役割を果たし、多くの専門家に支持されています。
受賞の詳細や最新の情報は、Asian Private Bankerの公式ウェブサイトをご確認ください。
アセットマネジメントOneの企業概要
アセットマネジメントOneは、2016年に設立された資産運用会社です。投資顧問事業と投資信託事業を展開し、運用資産の総額は約76兆円に達し、国内の中でもその規模はトップクラスです。企業理念として掲げているのは「投資の力で未来をはぐくむ」。グローバルな運用リサーチ体制に裏打ちされた、伝統的なアクティブ運用から金融工学を駆使した最前線の運用戦略まで、様々なニーズに応える最高水準のソリューションを提供しています。これからの金融業界において、その動向から目が離せません。
公式HP:
アセットマネジメントOne