明治ホールディングスがESG支援サービスを導入
明治ホールディングスは、2026年2月からシェルパ・アンド・カンパニーの提供するサステナビリティ情報開示支援クラウド『SmartESG』とAIによる自動回答案生成サービス『Answer Ease』を導入することが決まりました。この取り組みは、企業の持続可能性を高め、情報開示を効率化するための重要な一歩と位置付けられています。
明治ホールディングスの取り組み
明治ホールディングスは、「食と健康」をテーマに事業を展開しており、企業の社会的責任を果たすことに注力しています。特にROE(自己資本利益率)とESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図るために独自に開発した指標『ROESG®』を掲げており、これを基に社内浸透を図り、外部評価機関からの評価向上につなげています。今回の導入により、さらに効率的かつ効果的なESG経営を実現できるとしています。
『SmartESG』の機能
『SmartESG』は、企業にとって不可欠なサステナビリティ情報の蓄積と管理を一元化する優れたプラットフォームです。2022年11月のサービス開始以来、すでに70社以上に導入されており、時価総額5,000億円超の企業の約15%が採用するなど、データ管理の最前線を行っています。
このプラットフォームには、以下の4つの機能があります:
- - Database機能:企業が持つ様々なデータを視覚化し、サイロ化した情報を集約できます。
- - Workflow機能:業務プロセスを整備し、効率的なルーチンを確立します。
- - Focus機能:重要課題を特定し、社内の優先順位を明確にします。
- - Benchmark機能:他社と比較したさまざまな分析を提供します。
AIによる自動回答案生成『Answer Ease』
加えて、AIを活用した『Answer Ease』は、サステナビリティ関連のアンケートに対し、既存データをもとに迅速に回答案を生成します。これにより、膨大な時間が掛かっていた回答作成が劇的に効率化されると同時に、ハルシネーション対策や正確性にも配慮されるため、信頼性も高まります。明治ホールディングスは、このAIの力を借りてS&Pグローバルの『Corporate Sustainability Assessment(CSA)』への対応を効率的に進めることが可能になります。
まとめ
シェルパ・アンド・カンパニーの提供する『SmartESG』と『Answer Ease』の導入は、明治ホールディングスにとって持続可能な経営へのシフトを強化する重要な施策と言えるでしょう。この取り組みにより、企業の社会的責任を一層果たし、「より良い未来」の実現へと向かう姿勢が伺えます。今後も、ESG経営に注力する企業が増える中、明治ホールディングスはその先駆者的存在となることでしょう。
会社情報
- - 会社名:シェルパ・アンド・カンパニー株式会社
- - 代表:杉本 淳
- - 所在地:東京都品川区西五反田3-6-32 TERRACE SITE GOTANDA 1F
- - 設立年:2019年
- - 資本金:100百万円
- - 事業内容:『SmartESG』の開発、ESG・サステナビリティメディアの運営、コンサルティングサービスの提供
詳細は、
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