新千歳空港限定！人気のバターチーズサンドが冬のパッケージを登場

美しい冬季の美瑛町が描かれた特別なパッケージで販売される「北のごちそうバターチーズサンド」。この商品は、北海道の新千歳空港クラフトスタジオ店限定で提供される美瑛発のスイーツです。開店からわずか3ヶ月で35,000個を超える販売実績を持ち、特に前田真三氏の写真を用いたパッケージデザインが人気を集めています。

いくつかの風景が登場したこのシリーズには、美瑛の広大な麦畑や富良野のラベンダー畑が含まれており、そのどれもが訪れるお客様を魅了してきました。そして2025年11月1日からは「冬景色」という新たなデザインが加わり、美瑛町の雪原で佇むキタキツネの姿が見ることができます。これにより、北海道の訪問者たちに思い出深いギフトが提供されるのです。

「北のごちそうバターチーズサンド」は、北海道の代表的な食品素材をふんだんに使用したスイーツで、特に注目したいのが「北海道美瑛小麦」から作られたサクサクのサブレです。サブレの中に挟まれているのは、北海道の厳選されたバターと33%の北海道チェダーチーズを使用したクリームです。これらの材料が絶妙に調和して、濃厚ながらも後味さっぱりとした味わいを実現しています。

価格は、3個入りで1,350円、6個入りで2,570円、9個入りで3,672円（税込）とお手頃で、手土産やギフトに最適です。また、この冬景色パッケージは、北海道の旅の思い出を一層深く楽しむためのアイテムとなるでしょう。

さらに、新千歳空港クラフトスタジオ店では、もう一つの人気商品「北海道バターケーキ」も新たに販売を開始しました。このバターケーキは、北海道の幻の発酵バターを使用しており、サクサクとした食感とともに、濃厚さと軽やかさの両方を楽しむことができます。まるでバターそのものを食べているかのような美味しさで、多くのお客様から高い評価を得ている逸品です。これもお土産としてぴったりで、「他にはない北海道のお菓子」として人気を博しています。

フェルムラ・テール美瑛は、地元の素材を大切にし、「自然に生きる」をテーマに、国産の食材や添加物を控えた製品作りを心がけています。美瑛町に根ざした洋菓子やパン、レストラン・カフェを提供し、美瑛小麦の特製ブレンドを用いながら、地域を支える様々な活動を行っています。

2025年7月20日にオープンした新千歳空港クラフトスタジオ店で、この素晴らしいスイーツの数々をぜひお楽しみください。冬の北海道の魅力を存分に味わえる「北のごちそうバターチーズサンド」と「北海道バターケーキ」を通じて、特別なひと時をお過ごしください。