フィリピンの特別なクラフトチョコレート
広島県からスタートしたNPO法人IMAGINUS(イマジナス)が仕掛ける、フィリピンのネグロス島にあるカカオ農園から生まれたクラフトチョコレートに注目が集まっています。このプロジェクトは、フィリピンの子どもたちの未来を支えるために、特別なカカオとなるチョコレートを利用したクラウドファンディングにより実現しています。
甘さと香りが広がるクラフトチョコレート
IMAGINUSとコラボレーションを行う日本のクラフトチョコレートブランド「chocobanashi(チョコバナシ)」が作成したこのチョコレートは、単なるスイーツではありません。レーズンやイチジクのようなドライフルーツの風味、ナッツの香ばしさ、そして微かな酸味と渋みが絶妙に絡み合い、その甘美な味わいは一口で心を奪います。さらに、これはクラウドファンディングの返礼品として特別に用意されたものであり、今回限りの貴重な体験です。
カカオパルプの意外な真実
カカオは実は「フルーツ」だということをご存知でしょうか。カカオの実は、ラグビーボールのような形をしており、その外殻を割ると、白くヌルヌルのカカオパルプが現れます。その中にある種子が、チョコレートの原料ヘと成長します。このカカオは、「幹生果」と呼ばれる特別な果物で、多くの栄養が詰まっています。
最近では、カカオに含まれるポリフェノールやプロテインが美容や健康にも良い影響を与えることが注目されています。これらの成分が心身に与えるプラスの効果は、チョコレートの新たな魅力とも言えます。
発酵の秘訣
カカオ豆の発酵は非常に重要なプロセスです。微生物がカカオパルプに含まれる糖分を利用し、苦味や渋みを減少させ、新たなフルーティーな風味を生み出すこの工程は、チョコレートの香りを引き立たせます。
教育支援への思い
ネグロス島においては、多くの子どもたちが教育を受けることができない現状があります。片道数時間の徒歩通学や、経済的な負担がその理由です。IMAGINUSは、子どもたちが学びの機会を得られるような仕組みづくりを目指しています。このプロジェクトの収益は、技術指導や奨学金として再投資されます。
モデル農園の挑戦
私たちは2023年からネグロス島でカカオ農園を運営し、成功事例となるモデル農園を建設しています。この農園では、地域の農家へ栽培技術を伝授し、収量の向上を図ります。そして、そこから得られたカカオをより高価で買い取り、地域が自立できるよう支援します。さらには、そのカカオを使ったクラフトチョコレートが、新たなビジネスモデルとなることを目指しています。
あなたの力を
ネグロス島の子どもたちに学びの場を提供するために、皆様のご支援が必要です。クラウドファンディングの期間は2026年1月21日から2月28日までで、目標金額は150万円です。サポートいただいた皆様には、特別なクラフトチョコレートやカカオニブグラノーラなどのリターンもございます。
この機会に、味わうだけではなく、未来を共に創る支援者としての一歩を踏み出してみませんか。詳細は
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