熊本大学の作品展が延長決定!
現在、熊本大学が主催する「熊本大学松永拓己と芽吹く学生達の作品展」が盛況の中で開催されています。本展は、熊大まちなかキャンパスにおいて、多くの方々にご来場いただいており、非常に好評です。
最初は5月20日までの予定でしたが、その反響を受けて、開催期間が5月25日(日)まで延長されることが決定しました。場所は蔦屋書店熊本三年坂の地下1階イベントスペースで、参加は無料です。
展示の内容
展覧会では、松永拓己教授の作品だけでなく、学生たちの創造力溢れるアートも展示されます。特に、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした作品が特徴的で、アートを通じて現代社会が直面する課題について考える機会を提供しています。また、一般の方々も参加できる「SDGsウォールアート」といたしまして、自身の思いやメッセージを言葉アートとして展示する区域も用意されています。
イベント情報
さらに、特別なイベントも実施予定です。5月17日(土)には、松永教授によるトークイベントが11:00から12:00に開催されます。テーマは「アート思考的生き方」となっており、参加無料ですが事前申し込みが必要です。また、同日に行われるワークショップでは「くまだいの木 SDGsオリジナルコースター」を作る体験ができます。こちらも無料ですが、定員30名、先着順ですのでお早めの申し込みをお勧めします。
参加方法
参加には申し込みが必要なイベントもございますが、空きがあれば当日参加も受け付けています。興味のある方は、チラシのQRコードから申し込み可能です。また、詳細は熊本大学の公式サイトも参照してください。
この機会に、SDGsやアートに触れ、新しい視点を得ることができる素晴らしい時間を体験してみてはいかがでしょうか。
Let’s enjoy art with SDGs!
皆さんの来場を心よりお待ちしております。作品展を通じて、松永教授や学生たちの情熱溢れるアートに触れ、一緒にSDGsについて考えるきっかけを作りましょう!
【開催概要】
- - 期間: 令和7年5月14日(水)~5月25日(日)
- - 時間: 10:00~18:00
- - 場所: 蔦屋書店熊本三年坂地下1階イベントスペース
- - 参加対象: 一般(興味のある方誰でも)
【重要なお知らせ】
取材を希望される方は、事前に熊本大学の総務部総務課広報戦略室にご連絡ください。お問い合わせ先は以下の通りです。
ぜひ、アートに触れ合い、充実した時間を過ごしましょう。