一人芝居フェス「INDEPENDENT:5SS」が開幕間近
5年に一度の一人芝居フェスティバル『INDEPENDENT:5SS』が、2026年7月16日から20日まで、大阪で開催されます。この特別なイベントでは、2021年から2025年の間に上演された数々の作品の中から選ばれた優れた10作品が再演され、全国の劇場でも展開されます。このフェスティバルは、2101年に民間小劇場で始まり、短篇一人芝居に特化したユニークなイベントとして成長を遂げてきました。
全国各地から集まる才能ある創作家たち
『INDEPENDENT:5SS』の特徴は、全国各地から参加する俳優や脚本家、演出家が集まり、相互に刺激し合う環境を形成している点です。2006年には初の東西ツアーを開催し、以来、地域版INDEPENDENTが実施されるなど、地域ごとの優れた作品を大阪に招聘し、さらに全国へと広げていく取り組みを行っています。
海外展開と新たな試み
2018年以降は、台湾やオーストラリアでの公演も行い、国際的推進も視野に入れています。2023年からは「俳優の名刺代わりになる一人芝居の創り方」というワークショップを開始し、一人芝居の普及活動にも力を入れています。これらの取り組みは、登場する作品の多様性を引き出し、観客にとっても新しい体験を提供するものとなっています。
セレクションされた珠玉の10作品
『INDEPENDENT:5SS』では、『はぐ』や『開園まで』、『Too Late To Die』など、合計10作品が上演予定です。これらはそれぞれ独自の魅力を持ち、一人芝居のイメージを覆すほどの多様性を誇ります。
- 出演:犬養憲子
- 脚本・演出:大迫旭洋
- 本拠地:沖縄
- 出演:おぐりまさこ
- 脚本:鹿目由紀
- 演出:関戸哲也
- 本拠地:名古屋
- 各作品の詳細は公式サイトをご覧ください。
観客に向けた情報
チケットはカンフェティで現在販売中で、木金通し券や1日通し券が用意されています。上演時間は各ブロックが1時間から1時間30分程度です。