子どもたちの未来を考える「思春期」セミナー
昨今、子どもたちの心の健康が取りざたされています。特に、思春期は心の変化が著しく、自傷や不登校などの問題が浮上しがちです。そんな中、認定NPO法人3keysが、連続セミナー「Child Issue Seminar」の第23回から第27回までのアーカイブ動画を販売することを発表しました。
セミナー内容の概要
このアーカイブセットには、思春期に関わる様々なテーマが取り上げられています。
- - 思春期の心:児童精神科医の小野善郎先生が、思春期の心の動きや親子関係における愛着の重要性について詳しく解説。子どもに対する具体的な関わり方も学べる内容です。
- - 自傷行為とオーバードーズ:精神科医の松本俊彦先生が、現代の思春期世代が直面する自傷行為の実態について講演。厚生労働省の調査データを基に、子どもたちの心の叫びをどのように理解し、支援するかを考察します。
- - 不登校の実態:福岡県立大学の原田直樹先生が、不登校の背景について語ります。一人ひとりの子どもに必要な支援をどう考えるか、リアルな声を通じて読み解きます。
- - SNSと居場所の関係:デジタルネイティブである10代の子どもたちが求める居場所について、早稲田大学の阿比留久美教授が解説。SNS時代の彼らがどのように生きているかを見つめます。
- - 思春期世代の心の読み解き方:北海道大学の加藤弘通准教授が、「問題を起こす力」を持つ思春期世代の心に迫ります。行政や支援機関がどのように子どもの声を聞いていくべきかを提示します。
セミナーの高い参加価値
このアーカイブセットは、子どもや若者の支援に携わる教育者、福祉関係者、医療専門職など、さまざまな背景を持つ方々にとって非常に価値のある内容です。また、自分の子どもをどう見守るか悩む保護者や教員にとっても、支援のヒントや具体的方法が得られることでしょう。
参加方法と料金
セミナーアーカイブは、5本セットで販売されています。料金は3,000円で、申し込み期限は3月28日まで。視聴期間は3月31日までとなっており、申し込みは1名ずつでお願いします。他者への共有は禁止されていますが、視聴期限中は何度でも繰り返し視聴が可能です。
認定NPO法人3keysについて
認定NPO法人3keysは、子どもに必要な社会資源が行き届く社会を目指し、学習支援をはじめとする様々な活動を行っています。「Mex」という支援サービス検索・相談サイトは、約54万人に利用されています。彼らの活動を通じて、多くの子どもたちが支援を受けられることを願っています。
ぜひ、この貴重な学びの機会をお見逃しなく、申し込みを検討してください。