RFID備品管理ソフト『タグ衛門』新LP公開
広島を拠点とする株式会社ハイエレコンが、業務効率化の支援を目的としたRFID備品管理ソフトウェア『タグ衛門』の新しいランディングページ(LP)を公開しました。この新LPでは、従来の情報構成とデザインを一新し、製品の魅力をより多くの方々へ伝えることを目指しています。
『タグ衛門』とは何か?
『タグ衛門』は、RFID(無線周波数識別)技術を活用した備品管理ソフトです。これまで手間のかかっていた棚卸作業を格段に効率化し、担当者の負担を軽減します。備品にRFIDタグを取り付け、ハンディリーダーで一括読み取りを行うことで、棚卸台帳に自動でチェックが入ります。その結果、棚卸業務が短時間で完了するのです。
このソリューションは以下の特長を備えています:
- - 棚卸業務の負担軽減:RFIDタグを一括で読み取ることで、従来の面倒な棚卸作業を大幅に簡略化。
- - 簡単に導入可能: このソフトはパッケージ形式で提供されており、迅速な導入が可能です。
- - ペーパーレス化の推進:デジタル化により紙を使わない管理が進み、環境保護にも貢献しています。
追加予定のコンテンツ
今後の『タグ衛門』LPでは、導入事例やよくある質問(FAQ)、さらに動画コンテンツなどを追加し、ユーザーへの情報提供を強化していく計画です。これにより、より多くの企業にRFID技術を活用した備品管理の可能性を理解してもらうことを目指します。
業務効率化に向けた強力なツール
RFID技術を駆使した『タグ衛門』は、以下の業務の効率化を実現します:
- - 人件費削減:労力を軽減し、業務にかかるコストを低減。
- - 社内のDX化:業務をデジタル化し、先進的なビジネス環境を構築。
- - 持出・返却管理の自動化:従業員の持出・返却をスムーズに行えるようにします。
- - 不正持出防止機能:ゲート機能によって不適切な持出を未然に防止します。
これまでの業務が人力で行われていたものが、一括でスピーディーに完結できるRFIDシステムによって、手間を大幅に削減できます。
お問い合わせ先
さらに詳細な情報を知りたい方や、導入を考えている企業様は、株式会社ハイエレコンまでお問い合わせください。
また、業界最大級のオンライン展示会「ITトレンドEXPO2025 Summer」にも出展予定で、豪華なゲストとして田村淳氏や優木まおみ氏の登壇も予定されています。早い者勝ちで、先着1万名様にはAmazonギフトカードもプレゼントしていますので、ぜひこの機会にご参加ください。
会社情報
株式会社ハイエレコンは1982年に創立し、IT戦略のパートナーとして、様々な業種のお客様に対応したサービスを提供しています。地方自治体向けのシステムから、業務管理システム、自社開発のパッケージソフトまで、お客様のニーズに合わせた多種多様なソリューションを展開しています。
全てのサービスにおいて、お客様の求める最良の選択肢を提供することが当社の目指すところです。詳しくは当社の公式ウェブサイトをご覧ください。