株式会社ニーズウェル、健康経営を本格始動
株式会社ニーズウェルが、従業員の健康維持と増進に向けた「健康経営宣言」を策定しました。これは、同社が経営課題として健康を位置づけ、持続可能な成長のための重要な施策を講じることを意味しています。今回の取り組みにより、同社は2027年3月までに「健康経営優良法人」の認定取得を目指します。
健康経営の背景
ニーズウェルは、ESG経営とSDGsへの取り組みの一環として、人材を最も重要な資産と認識しています。従業員の健康が企業の競争力を高め、持続可能な成長を促進することから、健康経営は必要不可欠な施策です。同社はこの観点から、労働環境の改善と職場の健康促進に力を入れていきます。
健康経営優良法人認定制度
健康経営優良法人認定制度は、優れた健康経営を行っている企業を顕彰する制度です。日本健康会議が運営しており、健康経営の実践内容を社内外に明確に示すことで、社会的な評価の向上につながります。この認定を取得することで、企業の価値も大きく向上することが期待されます。
健康経営宣言の内容
ニーズウェルは、担当役員を「最高健康責任者」として、健康経営を推進する体制を整備しています。そして、健康保険組合や産業医のノウハウを活用しながら、従業員の健康増進と快適な職場環境の確立に努めています。具体的には以下の方針を掲げています。
1. 従業員の健康を企業価値の源泉としつつ、健康維持と活力ある職場づくりを推進。
2. 各従業員が心身ともに健康で、やりがいを持てる職場環境を整える。
3. 個々の自己実現を応援する体系や制度の整備に出力する。
重点目標の設定
ニーズウェルは、2028年9月末までに以下の重点目標に取り組むとしています。
- - ワーク・ライフ・バランスを充実させ、有給休暇取得率70%以上を達成。
- - 健康維持指導対象者の比率を2025年度比で10%減少させる。
- - 平均残業時間を月20時間未満に維持。
今後の展望
ニーズウェルは、健康経営への取り組みを通じて、従業員のエンゲージメント向上、組織の活性化、離職率の低減を図ります。さらに、採用活動の強化や企業ブランドの向上につながると期待しています。人的資本への投資を通じて、企業価値を持続的に向上させ、社会的な課題解決にも貢献していく所存です。
会社概要
- - 会社名:株式会社ニーズウェル
- - 本社所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
- - 代表者:松岡 元
- - 設立:1986年10月
- - ウェブサイト: ニーズウェル公式サイト
- - 事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、関連技術の研究開発など
今後のニーズウェルの動向に注目が集まります。