SpiralAIがカリフォルニアでのビッグイベントで日本の技術力を展示
2026年3月16日から19日、カリフォルニア州サンノゼで開催されたNVIDIA主催のAIカンファレンス「GTC 2026」において、SpiralAI株式会社が唯一の日本のInception Partnerとして選ばれました。この機会に、弊社の開発した感情特化型大規模言語モデル(LLM)である「Geppetto2」を通じて、新しいAIの可能性を世界に発信しました。
GTC 2026の意義とは
このカンファレンスは、190以上の国から30,000人以上が参加する世界屈指のAIイベントで、特に「Startup Pavilion」にはNVIDIAのスタートアップ支援プログラムである「NVIDIA Inception」のメンバーが出展します。この中でSpiralAIが選ばれたのは、我々の感情に特化したアプローチが注目されたためです。まさに、世界中の先進的な技術が一堂に会する場での特別なポジションであり、独自の開発を行っている企業としての価値が示された瞬間でした。
Geppetto2の特徴
GTCで展示した「Geppetto2」は以下の特性を有しており、訪れる多くの参加者に衝撃を与えました:
- - 真実性の高い会話:ユーザーが求める情報を厳密に理解し、フィクションを交えた語りを避ける設計。
- - キャラクターの設定に基づいた応答:存在しないキャラクターながら、その特定の背景や設定に沿った応答ができる。
- - 軽量で効率的な設計:コンパクトでありながら、高い応答品質を維持。
- - IP権利の保護:他社の知的財産権を侵害しない設計で、ファンが安心して利用できる環境を作ります。
これらの特徴により、Geppetto2はファンとキャラクターの絆を深める新たな体験を提供し、エンターテインメント分野における対話型AIの可能性を一層広げるものです。
出展を終えての所感
SpiralAIの代表、佐々木雄一氏は、「GTCの参加は非常に名誉なことで、日本の技術を世界に広めるチャンスとなった」と語ります。彼は、多くの国の人々が自社の展示に興味を示し、日本のコンテンツに対する期待感を実感したと述べました。「日本のファンに向けた、より良いエンターテインメントを提供するためにAIを活用したい」との意気込みを表しました。
このように、SpiralAIはGTC 2026を通じて自社の技術を世界にアピールすると共に、日本のIPを安全にAI化し、国際市場へと展開していくことを目指しています。
会社概要
さらに詳しい情報やお問い合わせについては、公式ウェブサイトにアクセスしてください。