新しい愉しみ方、ドライミードの誕生
日本酒の技術を駆使して開発された新しいタイプの蜂蜜酒、「ドライミード」。栃木県大田原市に位置する老舗酒蔵、天鷹酒造株式会社が誇るこの新感覚のミードは、日本の食文化にぴったりな辛口の味わいを楽しむことができます。これまでの甘みが強いイメージから一転、食事に寄り添うことを目的に作られた「天鷹 Mead -Dry-(てんたか ミード ドライ)」は、今後のクラウドファンディングを通じて入手可能になります。
天鷹酒造の理念と歴史
創業100年以上を誇る天鷹酒造は、安心・安全・楽しいを理念に、環境にやさしい酒造りを行っています。有機JAS認証を受けた日本酒をはじめ、様々な飲料を取り扱い、常に新しい挑戦を続けています。約10年前から蜂蜜由来の発酵飲料であるミードの製造に着手し、独自の工夫によって成長し続けています。
ドライミードとは
ミードは蜂蜜と水を混ぜ、酵母菌を加えて発酵させることでできる醸造酒です。ワインやアルコール飲料に蜂蜜を加えたものとは異なり、純粋な発酵過程を経るため、フルーティーな風味が特徴で、華やかな香りとともに多様なテイストを楽しむことができます。ただし、日本ではその存在を知る人はまだ少数派です。
人気が高まる食事に合わせるミード
特にアメリカでは、ミードは食事とともに楽しむアルコールとして定着しており、今や多彩なトッピングやアレンジに愛用されています。天鷹酒造もその影響を受け、自身の持つ酒造りの技術を活かしながら、料理に合うよう設計されたドライなミードの開発に取り組みました。今後目指すは「寿司に合うミード」であり、そのビジョンを実現するために新しい味わいの探求が続けられています。
開発へのこだわり
天鷹酒造の蔵人たちは、アメリカでの経験からミードの可能性に目を向け、ただ甘いだけではない新しい種類のミードを作りたいと強く刺激されました。特に、日本酒の段仕込みを参考にした製法によって、ドライで味に奥行きを持つお酒を実現しました。ここで得たノウハウを基に、5種類の蜂蜜と複数の清酒酵母を組み合わせた製法が編み出されました。この独自の製法によって、逆に日本酒とは全く異なるミードの存在が生まれているのです。
芳醇な風味と飲み方
ドライミードは、その清らかな味わいのため、料理の引き立て役として最適です。ストレートやロックで飲むほか、炭酸や紅茶で割るアレンジもおすすめです。また、バニラアイスにかけるなど、ちょっとした工夫で大人のデザートにアレンジする楽しみ方もあります。贈り物や特別な日のお祝いにも最適なドライミードは、確実に新たな飲み物文化を作り出すことでしょう。
これからの展望
2025年11月21日(金)12:00からスタートするクラウドファンディングは、この新しいドライミードに出会える絶好の機会です。天鷹酒造の挑戦によって生まれたこの特別なミード、あなたもぜひ味わってみてはいかがでしょうか。新しい魅力的な飲み物が、あなたの食卓を彩ることでしょう。