医療DXの新展開
2022-02-01 23:26:34
医療DX推進の新たな一歩 イントループとアクシスルートが業務協力を開始
医療DX推進の新たな一歩 イントループとアクシスルートが業務協力を開始
近年、医療・ヘルスケア市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)への期待が高まっています。そんな中、INTLOOP株式会社(イントループ)とアクシスルートホールディングス株式会社の2社が、医療・ヘルスケア分野におけるDX推進に向けた業務協業を発表しました。
協業の背景と目的
国内の医療・ヘルスケア市場は、急速にDXが進展することが期待されています。総務省は情報化の推進を提唱し、医療・介護・健康分野での課題解決を目指しています。これには医療資源の偏在や医療費の増大といった課題を改革するため、ICT技術を活用した取り組みが求められています。
しかし、医療・ヘルスケアのITシステムにおいては、法改正への対応や専門知識が必要となるため、DX推進には高いハードルが存在します。このような状況の中、イントループはコンサルティングのノウハウを、アクシスルートホールディングスは医療ITの専門知識を持ち寄り、共に効率的なサービス提供を目指しています。
協業の具体的な内容
1. ナレッジ共有: イントループが蓄積したITおよび経営改革のノウハウと、アクシスルートホールディングスの医療・ヘルスケアにおける実績を活かし、両社の専門知識の共有を図ります。これにより、医療業界のDX推進が加速されることが期待されます。
2. 人材育成: イントループは25,000人以上のDX専門人材を抱えており、アクシスルートホールディングスは医療系システムの開発において強い専門性を持っています。これらのリソースを総動員し、医療・ヘルスケア分野向けに専門人材を育成する体制を整えます。
3. システム開発と運用支援: 医療・ヘルスケアDX推進に必要なシステム開発や運用保守業務の人材支援を行います。
両社の理念とその実現に向けて
イントループは、経営課題の解決を目的としたコンサルティングを提供しており、幅広い事業領域での実績を誇っています。一方、アクシスルートホールディングスは、IT技術を駆使して医療従事者の業務をサポートし、健康の向上を目指すサービスの開発を行っています。両社の力を合わせることにより、これからの医療DXの実現に向けて大きな一歩を踏み出すことができるでしょう。
代表者のコメント
イントループの代表取締役、林博文氏は「医療業界にはITが十分に浸透しておらず、DXに関する発展の余地が多いと感じています。私たちのコンサルティング力とアクシスルートの知見を合わせることで、医療社会全体の変革に寄与したい」と述べています。
アクシスルートホールディングスの代表取締役、近藤一馬氏も「我々は医療現場に寄り添ったサービスを届けてきました。イントループのコンサルティング力と我が社のサービス創造を融合させ、新たな課題解決に挑みます」と話しています。
医療DXの未来に期待
今回の業務協業は、今後の医療・ヘルスケア分野におけるDX推進の重要なステップとなります。両社が持つ強みを最大限に活かし、医療業界のDXを加速させることで、患者や利用者にとってより良いサービスの提供が実現されることが期待されます。今後の進展から目が離せません。
会社情報
- 会社名
-
アクシスルートホールディングス株式会社
- 住所
- 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 飯野ビルディング9階(クロスオフィス日比谷内)
- 電話番号
-
03-6427-2797