北海道のアイヌ文化を未来へ伝える『カムイのうたの学校フェスティバル』開催決定!
2026年3月7日(土)・8日(日)、北海道の札幌市にある赤れんが庁舎にて、アイヌ文化をテーマにした『カムイのうたの学校フェスティバル』が開催されます。このイベントは、アイヌ文化の普及や多文化共生社会の実現を目指す「カムイのうたの学校」プロジェクトの一環として企画されました。
イベントの概要
イベントでは、北海道庁赤れんが庁舎の2階にある赤れんがホールA、ホールBを使用し、映画『カムイのうた』の上映会に加え、アイヌ文化を体験できるコーナーが設けられます。特に、アイヌ文化伝承者・知里幸恵さんをモデルとした映画は、北海道が誇る文化の素晴らしさを感じさせてくれます。
映画上映会のスケジュール
- 開場 9:00、CLOSE 17:30
- 赤れんがホールAでの上映会は、2部制で行い、事前に予約が必要です。
- 第1部:9:30〜12:30(受付9:00〜)
- 第2部:13:30〜16:30(受付13:00〜)
- 開場 9:00、CLOSE 16:30
- 赤れんがホールAでの上映会も2部制ですが、多少の変更があります。
- 第1部:9:30〜12:00(受付9:00〜)
- 第2部:13:00〜15:30(受付12:30〜)
席は先着順で、各回100名の定員となっていますので、早めの予約が推奨されます。
アイヌ文化体験コーナー
イベントのもう一つの目玉として、アイヌ文化を体験できるコーナーが用意されています。ここでは、アイヌ語やユカラ、伝統的な食文化や狩猟文化など、五感を使ってアイヌの文化に触れることができます。
体験内容の一例
- - 知里幸恵の言葉を通じたアイヌ文化の紙芝居や伝俗的な舞踊の体験
- - アイヌ料理の試食や、弓矢の体験コーナーも設置され、全ての世代が楽しめるプログラムとなっています。特に、アイヌ語を学びながらチャレンジできる場が多く、多文化共生の意味を実感できる貴重な体験になること間違いなしです。
参加に向けての情報
入場は無料ですが、赤れんが庁舎の入館料は別途かかるので注意が必要です。また、詳細な情報や事前の予約などは、専用のWEBページが用意されていますので、事前にチェックしておくことをお勧めします。
- - 特設WEBページ: カムイのうたの学校特設サイト
- - お問い合わせ: 株式会社北海道新聞旭川支社営業部 TEL:0166-21-1938(平日10:00〜17:00)
まとめ
『カムイのうたの学校フェスティバル』は、アイヌ文化を学び、体験する貴重な機会です。多文化共生の意識を深めると共に、次世代への文化の継承を促します。ぜひご家族や友人を連れて訪れてみてください。