日本のファッションブランドがマレーシアで新たな展開を実現
ワールド・モード・ホールディングス株式会社(WMH)は、マレーシアの拠点であるWORLD MODE MALAYSIA(WM MALAYSIA)との連携を強化し、三井不動産株式会社が展開する三井ショッピングパークららぽーとブキッ・ビンタンシティセンター(BBCC)への日本発の5ブランドの出店を支援しました。これは、同社が目指す海外展開の一環であり、特にファッション・ビューティー業界に特化したマーケティング戦略を展開しています。
ららぽーとBBCCと新規ブランドの概要
2022年1月に開業したららぽーとBBCCは、国内外の人気ブランドが集まる注目の商業施設です。このモールは、ショッピングだけでなく、グルメやエンターテインメントを融合した新しい体験を提案しており、今やマレーシアのランドマークとしての地位を築いています。今回出店する5つのブランドは、幅広い世代に支持され、ファッションからライフスタイルまで様々なニーズに応える商品を揃えています。
- - REGAL:伝統と革新を融合させたシューズブランド。
- - GLOBAL WORK:心地よさを大切にした「Good Feeling Wear」を提供。
- - earth music&ecology:ナチュラルでフェミニンなデザインが特徴のファッションブランド。
- - OVER PRINT:アート感覚のストリートファッションを展開。
- - 3COINS:生活に豊かさを与える雑貨店。
これらのブランドは、2023年の7月から8月にかけて順次出店され、現地のお客様に魅力的なショッピング体験を提供します。
WMHの海外進出支援の役割
WMHは、国内外のファッション・ビューティー業界の事業成長をサポートするために、各国の市場特性を考慮した多様なソリューションを提供しています。シンガポールやオーストラリア、台湾、マレーシア、ベトナムなどと連携し、ブランドの海外展開を支援。マレーシアは多民族国家で、多様な消費者層を持つため、その市場特性を把握した上で、ブランドの運営や経営支援を行っています。
特に、クアラルンプールは国際的な発信力が高く、ここでの成功は東南アジア全体に広がる影響力を持つ可能性があります。WMHは現地市場に寄り添ったブランドビジネスの辞典助を通じて、新しい試みを支援していく方針です。
昨年に続く新規出店の成果
21年に続く取り組みとして、2024年にはさらに「アニメイト」「Younger Song」「9090」「WEGO」といった4ブランドがららぽーとBBCCに出店予定です。WMHは店舗の運営設計やスタッフの採用、教育研修など多岐にわたる支援を行い、店舗が自立して運営できるような体制を整えています。これにより、持続的な成長を狙います。
地域のランドマークとしてのららぽーとBBCC
ららぽーとBBCCは、最新のショッピング、グルメ、エンターテインメント、カルチャーを融合した顧客体験を重視しており、現在約400店舗が出店。観光客向けのサービスも充実しており、地域のランドマークとして、今後もさらなる進化が期待されます。
今後の展望と担当者のコメント
WMHは今後も、ファッションやビューティー業界における知見を活かし、日本ブランドのグローバル展開を支援していく考えです。マレーシアをはじめとする東南アジア市場において、より多くのブランドが成功を収められるよう、持続的な支援を続けていく所存です。
マレーシア三井不動産のららぽーとBBCCシニアリーシングマネージャー野口真治氏は、「今回の新たな出店に期待しています。お客様に新しい発見と体験を楽しんでいただけることを心から願っています。」と語っており、WMHの支援に強い信頼を寄せている様子が伺えます。これからも、より多様で魅力的な商業環境の構築が待ち望まれています。