2025年賃貸住宅管理EXPOでスマサテがAI査定の魅力を発信

スマサテが提案する新たな不動産業界の未来

2025年6月、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の不動産総合展示会「賃貸住宅管理・仲介EXPO 2025」に、AI賃料査定システムを提供するスマサテ株式会社が出展します。展示会は、リアル開催として多くの業界関係者が集まります。

展示会の概要

開催は2025年6月4日（水）から6月6日（金）までの3日間、東京ビッグサイト東1~3ホールにて行われます。展示会では、参加者の事前登録が必要です。
詳細な情報や参加申し込みは、公式サイトから確認できます。

スマサテの展示内容

スマサテは、特に注目されているAI賃料査定システム「スマサテ」を展示します。このシステムは、数秒間で高精度な賃料査定を行い、従来の煩雑な作業を大幅に短縮します。賃料査定、事例集め、資料作成にかかる時間を大幅に削減し、効率的な不動産業務をサポートします。

さらに、スマサテの公式サイトでは、実際のデモや機能についての詳細が紹介されています。

セミナー詳細

加えて、6月6日（金）には興味深いセミナー、「収益が最大化する賃貸リフォームとは？」も開催されます。このセミナーでは、大家、管理会社、工事会社の3者が参加し、実際に行ったリフォーム事例を基にディスカッションを行います。リフォーム費用とその後の賃料の上昇について具体的な数字を提示し、収益最大化の戦略と効果について解説します。

セミナーは11:20から12:00まで行われ、ビッグサイト東ホールの講演会場7で実施される予定です。参加申し込みは、こちらから行えます。

スマサテの成り立ちと実績

スマサテ株式会社は、2015年に設立され、東京都品川区に本社を置いています。同社は、賃貸住宅の賃料に関する大規模なビッグデータを活用し、不動産業者向けのAI賃料査定システムを提供しています。2025年5月現在、全国で3,500社以上に導入され、業界の大手企業にも広く利用されています。

このシステムは、不動産関連業務の効率化を図りながら、業界全体のデジタルトランスフォーメーション（DX）を推進しています。スマサテの導入により、顧客の業務がどれほど効率化されているのか、その実績は目を見張るものがあります。

企業情報

スマサテ株式会社の代表取締役は山岸延好氏であり、設立以来、一貫して不動産業界の革新を目指しています。これにより、業界内での競争力を高め、さらなるサービス向上を目指しています。

本件に関する問い合わせは、スマサテ株式会社の広報担当までお願いいたします。E-mail: [email protected]