新作モンハン最新情報
2024-08-21 04:27:26

未来を切り拓く新作『モンスターハンターワイルズ』最新情報掲載

新作『モンスターハンターワイルズ』の魅力とは



2025年に全世界同時に発売が予定されているシリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ』が、ますます注目を集めています。今回は、ドイツのケルンで開催された「gamescom Opening Night Live」で公開されたプロモーション映像③を通じて、本作の新たなフィールドやモンスター、ゲームシステムについてお届けします。

新しいフィールド「緋の森」



本作では、隔ての砂原を超えた先に広がる「緋の森」という新たなフィールドが登場します。この森には、赤い水に満たされた水辺があり、美しい自然環境が息づいています。調査隊の冒険者たちは、ここで新たなモンスターの発見を目指します。

新モンスター「ラバラ・バリナ」



緋の森には、新たに登場する鋏角種モンスター「ラバラ・バリナ」が生息しています。このモンスターは、その名の通り腹部を展開させることで大輪の花のような姿を持ち、非常に素早く動きます。また、綿毛を降らせて獲物をしびれさせる能力を秘めたこのモンスターは、縄張り争いも繰り広げる凶暴な存在です。

変化するフィールドの魅力



『モンスターハンターワイルズ』の特徴は、フィールドが時と共に変化することです。「荒廃期」と「豊穣期」という二つの相反する周期を持つことで、プレイヤーは同じ場所でも全く異なる体験ができます。異常気象が発生すると、フィールドの生態系も変わり、さらなる強力なモンスターが登場します。

狩猟の新要素「サポートハンター」



新たに導入される「サポートハンター」機能は、クエストが始まると救助信号を発信し、他のハンターたちの協力を仰ぐことができます。最大4人のハンターでモンスターに挑むことができ、シングルプレイの際もNPCがサポートしてくれることで、より多人数での狩猟が楽しめます。

拠点「隔ての砂原」とその文化



さまざまな調査活動を行うために設置された「隔ての砂原」には、多様な設備が整ったベースキャンプがあります。ここではアイテムの購入や武器の加工が行え、さらに地域住民の文化や生活様式も垣間見ることができます。風音の村クナファでは、草食モンスターを家畜化し、そのチーズが特産品として知られています。

さらなる探索と進化するハンティングアクション



本作はこれまで以上に広大なフィールドを探索することができ、ハンターは新たな道具や乗用動物「セクレト」を駆使しながら様々な目的で狩猟を行います。モンスターの生態や攻撃パターンを見極めながらの狩猟に、ゲームの戦略性が増しています。

武器の進化と新アクション



『モンスターハンターワイルズ』では14種類の武器を装備でき、戦闘スタイルに応じたアクションを駆使することが可能です。新たなアクション「集中モード」を活用することで、より戦略的な戦闘が楽しめます。

本作は、従来の要素を取り入れつつも新しい魅力を加え、期待を裏切らないハンティングアクションが待っています。プレイヤーは、まったく新しい世界での冒険に挑む準備が整っています。詳細は公式サイトやプロモーション映像でご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
株式会社カプコン
住所
大阪府大阪市中央区 内平野町三丁目1番3号
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。