Pocochaが初のドローン花火ショーを鹿児島で実施！サマーナイト大花火大会特別協賛

Pocochaが彩るサマーナイト花火大会

2024年の夏、鹿児島市で開催される「第22回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」は、今年特別なサプライズを用意しています。それは、ライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が特別協賛し、オープニングに日本初となるドローン花火ショーを実施することです！

Pocochaとドローン花火の融合

Pocochaは、ユーザーがライブ配信を楽しむためのオープンなプラットフォームで、多様な個性を尊重するビジョンを掲げています。今回の花火大会では、これまでにない演出として、ドローンを使った花火ショーを行います。通常のドローンと花火搭載ドローン、計500機が空中でシンクロし、プログラムに従って花火を点火する様子は、光と音の壮大な共演となることでしょう。

このドローン花火ショーは、オープニングアクトとして約15分間の予定。Pocochaのキャラクター「POCOTOMO」と、鹿児島市の公式キャラクター「マグニョン」が舞台に登場し、訪れる人々を驚かせること間違いなしです。

かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会とは

「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」は、九州最大級の花火大会として知られ、毎年多くの観客を魅了しています。桜島をバックに、夜空を華やかに彩る約1万5千発の花火は、見る者の心を踊らせます。今年で22回を迎えるこの大会は、地域の活性化を目的とした取り組みの一環として、地元企業や団体との連携を深めています。

地域をつなぐPocochaの思い

Pocochaは、地域ごとの特色を活かした配信活動を行ういわゆる「ご当地ライバー」を応援し、地方へ活気をもたらすことを目指しています。今回の花火大会への協賛も、鹿児島市が掲げる「あなたとわくわくマグマシティ」を体現する活動の一環です。地域とのつながりを強化し、ファンを増やすことで、より一層の活力を提供していく考えです。