高知の新しい働き方
2025-06-26 17:26:18

新たな働き方を探求する「かけるBar Vol.11」が高知で開催!

新たな働き方を提案する「かけるBar Vol.11」



株式会社アルファドライブ高知は、「かけるBar」と名付けた交流イベントの第11回を2025年7月25日(金)に高知市で開催します。今回のテーマは「パラレルワーク」。多様な肩書きを持つ3名の登壇者が集まり、これからの働き方について語ります。

「かけるBar」とは


「かけるBar」は地域のチャレンジャーたちが集う場で、参加者同士の交流を大切にしています。お酒や料理を楽しみながら、本音で語り合うカジュアルな雰囲気が特徴です。毎月違ったテーマが設定され、知識や経験をシェアする機会が提供されています。これまでに150名以上が参加し、地域の新しいお金や時間の使い方、ネットワークを築く重要な場として機能しています。

「パラレルワーク」とは


「パラレルワーク」とは、一つの職業にとどまらず複数の仕事を掛け持ち、収入やキャリアの選択肢を広げる働き方です。特に高知のような地域では、限られた選択肢しかない中で、複数のキャリアを持つことが重要とされています。この交流の場では、参加者が新しいアイデアを得られ、自己実現につながるかもしれません。

登壇者紹介


イベントには、さまざまなバックグラウンドを持つ3名の登壇者が登場します。まずは、黒岩洋一氏。合同会社NGSのゼネラルマネージャーとして、そして居酒屋「高知のもんしかださん」の運営にも携わっています。彼の経験からは、高知におけるデジタル化の必要性や地域資源の活用について学ぶことができるでしょう。

次に、北添義幸氏。VITA株式会社の代表取締役としてウェブ制作やイベント運営を手がける彼は、2025年に中四国初のアースバッグサウナを併設した古民家宿「ROSH」をオープン予定です。また、音楽イベントの主催や古着販売なども行っており、クリエイティブなアプローチが光る存在です。

最後に、こぺい(鈴木弘平)氏。IT業務のかたわら、シェアカフェ「sotoffice」を開業し地域創生に取り組んでいます。彼は高知市に新たに「和の森 sotoffice」を立ち上げ、都会と田舎の接点をつくるヒントを皆と共有してくれます。

イベント詳細


「かけるBar Vol.11」は2025年7月25日金曜日の19:00から21:00まで、場所は高知市永国寺町にある近森ビル1階です。先着15名程度の参加者を募集中で、参加費は2,500円です。参加希望の方は、下記のURLからお申し込みいただけます。やる気と情熱を持った皆さんと共に、新たな働き方を考える素晴らしい機会となることでしょう。

かけるBarに申し込む

この機会に、地域で何かを始めたい方々や、新しい仲間と出会いたい方々は、ぜひご参加ください!


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会社情報

会社名
株式会社アルファドライブ
住所
東京都千代田区永田町2-17-3来栖ビル1F
電話番号

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