氷結®視聴者参加型CM
2016-07-07 11:00:05

前代未聞!視聴者参加型CMで話題沸騰!氷結®とHAROiDが実現した革新的広告体験

前代未聞!視聴者参加型CMで話題騒然!



2016年7月12日、日本テレビ系で放送された『踊る!さんま御殿!!3時間SP』にて、キリン氷結®の革新的なCMが放映されました。株式会社HAROiDが技術協力したこのCMは、視聴者がスマートフォンを使ってCMに参加できる、前代未聞のインタラクティブ広告として大きな話題を呼びました。

凍てつく画面、そして奇跡の音楽ユニット名



CMでは、CMナビゲーターを務めた脊山麻理子さんの登場後、突如画面が氷で覆われます。視聴者参加型企画がスタートすると、CMに合わせてスマートフォンをタップすることで、画面上の氷を割ることができるという仕組みです。氷を割っていくと、その下に隠された「奇跡の音楽ユニット名」が徐々に現れてきます。

このユニット名を、特設サイトで解答すると、抽選で10名にキリン氷結®1年分(350ml缶×24本×16箱)がプレゼントされるという企画です。

HAROiDの技術力とインタラクティブ広告の未来



本企画を実現したのは、ユーザー参加型企画を専門とする株式会社HAROiDです。同社は、長年のノウハウと独自のプラットフォームを提供することで、この革新的なCMを実現しました。

テレビCMという従来の枠にとらわれない、視聴者と双方向にコミュニケーションを図る試みは、広告業界に大きなインパクトを与えました。

ユーザー参加型の新たな可能性



スマートフォンという身近なツールを用いることで、誰でも簡単にCMに参加できる点が大きな魅力です。従来の受動的な視聴スタイルから脱却し、視聴者が積極的にCMに関わることができる新しい広告体験は、今後の広告業界に大きな変革をもたらす可能性を秘めています。

HAROiDは、今後もテレビCMの常識を覆すような、斬新な企画を次々と打ち出していくと宣言しています。今後の展開にも注目が集まります。

参加方法とキャンペーン概要



この視聴者参加型CMへの参加方法はいたってシンプルです。

1. 放送中に特設サイトにアクセス
2. CM開始に合わせてスマートフォンをタップして、氷を割る
3. 表示された「奇跡の音楽ユニット名」を解答し、応募する

キャンペーン期間はCM放送後から7月19日正午まで。Wチャンスとして、SNSでシェアすることで、さらに応募チャンスが増えるという仕組みも用意されていました。

まとめ



キリン氷結®とHAROiDが実現した、視聴者参加型CMは、広告業界に新たな風を吹き込みました。スマートフォンというツールを駆使し、視聴者と双方向にコミュニケーションを図ることで、従来のテレビCMの概念を大きく変え、広告体験そのものを進化させたと言えるでしょう。この成功は、今後のインタラクティブ広告の発展に大きく貢献する可能性を秘めています。

会社情報

会社名
株式会社LivePark
住所
東京都渋谷区南平台町16−28
電話番号

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