展示会装飾モニター募集
2024-01-16 10:00:03

展示会を変える!簡単装飾「ブースラッピング」体験モニター募集中

展示会装飾の新たな形、「ブースラッピング」を体験しよう!



新しい展示会装飾の選択肢として注目を集める「ブースラッピング」について、その簡単さと効果的な訴求力が魅力です。この革新技術を導入した企業が募集中の無料モニター体験は、これからの展示会出展者にとって見逃せないチャンスになります。

ブースラッピングとは?



「ブースラッピング」は、展示会ブースの壁面を彩ることができるクロス製品です。これを使えば、専門的な知識や技術がなくても、誰でも簡単に全面を美しく装飾することができます。特に、専用の取り付け工具〈MRスティック〉と〈テトラフック〉を駆使すれば、脚立を使わずに高い位置へもスムーズに装着できます。この効率的な方法により、人件費や施工時間を大幅に削減することが可能です。

例えば、1小間ブースの壁面に関しては、たったの20分で装飾を完了させることができ、これにかかる費用も約18万円とコストパフォーマンスが非常に良好です。この点が、特に小規模企業やスタートアップにとって大きな魅力となっています。

環境に優しい繰り返し使える素材



ブースラッピングは、一般的なパネル装飾と異なり、再利用が可能なポリエステル素材で作られています。これにより、出展ごとの経費が削減されるだけでなく、廃棄物の削減にも貢献します。環境意識が高まる中で、持続可能な選択肢としても評価されています。

効果的なPRを実現



展示会では、来場者が通り過ぎるほんの一瞬で、自身に関連する情報をキャッチすることが求められます。「ブースラッピング」は、視覚に訴える強いデザイン性を持ち、ターゲットの目を引くことができます。大きな壁面を利用して、伝えたいメッセージをダイレクトにアピールすることで、来場者の記憶に残りやすくなります。

コンパクトで持ち運びも楽



持ち運びも容易なブースラッピングは、一般的なタペストリーよりもコンパクトに収納できるのが特徴です。収納時のサイズは、なんと3m角サイズのブースが1箱に収まるほど。また、重さも約10㎏程度と軽量ですので、全国の展示会場への搬入出がスムーズに行えます。これにより、出展にかかる負担を大幅に軽減できます。

「ブースラッピング」の開発背景



この革新的な装飾方法は、新潟県燕市の「切り文字屋オッケイ」によって開発されました。小さな看板屋として成長を続けている同社は、複数の展示会への出展を通じて経験した課題を元に、より簡単に装飾が行える方法を模索しました。特にコロナ禍で多くの展示会が中止される中、再開した際には更なる需要が見込まれ、その影響が今の問い合わせ急増につながっています。

無料モニター募集要項



この度、「ブースラッピング」の導入企業を募集します。選ばれた企業には以下の特典があります:
  • - 募集開始は2024年1月29日から。
  • - 2024年3月から5月末までの展示会で使用していただける企業を対象。
  • - デザイン制作には、ご協力が必要ですが、専門チームがサポートします。
  • - 使用後の写真、アンケートに協力していただける企業様。

興味がある企業は、公式HP内の特設ページからのお問い合わせをお待ちしています。新しい装飾方法で、展示会の成功を一緒に実現しましょう!

会社情報

会社名
切り文字屋オッケイ株式会社
住所
新潟県燕市新堀2294-3
電話番号
0256-97-5072

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