若手落語家の登竜門、公推協杯が配信開始!
落語界の未来を担う若手たちによる「公推協杯 全国若手落語家選手権」の第3回予選が、5月21日から「ぴあ落語ざんまい」でアーカイブ配信が始まりました。この大会は、入門から15年以下の若手落語家を対象とし、寄席や落語会の運営者から推薦を受けた出場者が競い合います。
競技形式と目的
出場者は全国から選出された15名で、5人ずつの3ラウンドで行われる予選を通じて本選への切符を争います。観客と審査員による投票で、毎回の1位が本選進出という厳しい競技形式です。今年は新たに敗者復活戦も加わり、各予選で2位の3人が本選出場の最後の1枠を競い合うことになります。
見逃した方にも朗報!
今回の第3回予選は、4月28日にきゅりあん小ホールで行われ、視聴者にとっては一度見逃したら終わりというわけではありません。アーカイブ配信により、今後1年間はこの貴重なパフォーマンスを視聴することが可能です。「公推協杯 全国若手落語家選手権」第3回予選の配信期間は2026年5月21日から2027年5月20日までです。
出場者とパフォーマンス
今回の予選には、春風亭朝枝、三遊亭ぐんま、古今亭雛菊、鈴々舎美馬、桂源太と5名の若手落語家が出場しました。特に、三遊亭ぐんまが披露した自作の「土底の英雄」が印象的で、見事本選進出の権利を手に入れました。また、春風亭朝枝が2位を獲得し、惜しくも敗者復活のチャンスを迎えます。
今後のスケジュール
次のステップとして、5月22日に行われる敗者復活選が待っています。この戦いでは、笑福亭笑利、柳亭信楽、春風亭朝枝が競い合い、誰が本選の最後の1枠を掴むのか、観客の注目が集まっています。また、同日には本選も開催され、笑福亭茶光、柳家小ふね、三遊亭ぐんまが出場し、これに敗者復活選の勝者が加わります。
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