赤ちゃんの手づかみ離乳食が進化！TEDEMOGUの有機野菜スティックが新登場！

赤ちゃんの「自分で食べたい！」に応える、手づかみ離乳食の新定番

「TEDEMOGU」から、赤ちゃんが自分で掴んで食べられる「有機野菜スティック」が新登場しました。

これまで、離乳食後期以降の赤ちゃん向けに、手づかみで食べられるおやつはたくさんありましたが、安心して食べられる野菜スティックはなかなかありませんでした。

TEDEMOGUの有機野菜スティックは、赤ちゃんが安全に美味しく食べられるよう、以下の点にこだわって作られています。

赤ちゃんが手づかみできて、飲み込める固さ
離乳食後期（生後9か月頃）から、自分で食べられるような形と固さにこだわりました。崩したり、お湯で溶いていただければ、離乳食初期・中期の赤ちゃんでも召し上がっていただけます。
安心の有機栽培野菜
名水に登録される湧水が湧く阿蘇山のふもとで、丁寧に栽培された野菜を使用しています。
無添加で野菜本来の味を楽しめる
味付けは一切していません。野菜本来の甘味と香りを楽しんでいただけます。
安全な環境での製造
同工場では大豆製品を扱っていますが、混入の無いよう、商品切り替え・清掃を徹底しております。
常温保存可能で、手軽に食べられる
レトルト加工されているので、常温で1年保存可能です。加熱しなくても、開封してすぐに召し上がっていただけます。

3種類の野菜スティックがラインナップ

有機野菜スティックは、にんじん、だいこん、さつまいもの3種類が販売されています。

有機野菜スティック3種セット (1,610円・税込み・送料込)
有機野菜スティックにんじん (60g・400円・税込み・送料別)
有機野菜スティックだいこん (60g・400円・税込み・送料別)
有機野菜スティックさつまいも (60g・400円・税込み・送料別)

さつまいものみ、ペースト状の商品も販売されています。

手づかみ離乳食「TEDEMOGU」とは？

TEDEMOGUは、赤ちゃんが自分で食べることを応援する、手づかみ離乳食ブランドです。

「自分で食べたい！」という赤ちゃんの意欲に応え、安全で美味しい手づかみ離乳食を提供しています。

ギフトにも最適！

TEDEMOGUの商品は、ギフトにも最適です。

住所を知らなくても贈ることができるソーシャルギフト「eギフト」にも対応しています。また、デジタルギフトカードもご用意しています。

さらに、ショップ下部のQRコードから登録できるLINEお友達登録で、クーポンを配信しています。

TEDEMOGUの開発背景

TEDEMOGUを開発したきっかけは、開発者の冬木さやかさんが、自身の赤ちゃんがスプーンで食べさせられることを嫌がり、自分で食事に手を伸ばし始めたことでした。

「自分で食べたい」という赤ちゃんの意欲は、素晴らしいことですが、毎食手づかみ出来る献立を調理して用意することは、時間的にも難易度が高いと感じていました。

また、市販の手づかみ向け商品は、お菓子やスナックパンばかりで、安心して与えることが出来ませんでした。

そこで、冬木さんは、安全で美味しい、赤ちゃんが自分で食べられる手づかみ離乳食の必要性を感じ、TEDEMOGUの開発に着手しました。

手づかみ食べのメリット

手づかみ食べには、様々なメリットがあります。

指先の発達を促す
自分で食べる喜びを感じ、食事への意欲を高める
口の周りの筋肉の発達を促す
食物の食感や温度を学ぶ
自分で食べることで、自立心を育む

TEDEMOGUは、赤ちゃんが楽しく、そして安全に、自分で食事を始めるお手伝いをします。

会社概要

商号：株式会社Eatbyhand
代表者：代表取締役冬木さやか
所在地：〒170-0013 東京都豊島区東池袋一丁目17-11 パークハイツ池袋1105
設立：2022年3月
事業内容：離乳食の企画・販売
資本金：300万円
URL：https://shop.eatbyhand.co.jp

注意
月齢は目安です。お子様の歯の発達を見て与えてください。
お子様が自分で食べるのに慣れていない時期は誤えん事故の可能性があります。食べ終わるまで見守ってください。
加熱後はヤケドに注意してください。

販売開始日：2022年8月10日(水)

ショップURL：https://shop.eatbyhand.co.jp

SNS
Twitter（X）：https://twitter.com/tegemogu
Instagram：https://www.instagram.com/tedemogu/