自然の美、藤のガーデン
2026-04-15 17:51:04

三重県の里山に広がる美しい藤の季節再び訪れる!

三重県・藤のガーデン



三重県津市に位置する「レッドヒル ヒーサーの森」内で、春の訪れと共に藤の花が美しく咲き誇る季節がやってきました。2026年4月11日から公開されている「藤のガーデン」では、約5000㎡の広大な敷地に、約80本・13品種の藤が植栽されています。中でも注目すべきは、富士山麓から移植した樹齢60年以上の大木や、珍しい“黄金葉”の長藤です。

歴史を感じる藤の大木



藤のガーデンのシンボルともいえる22本の大木は、赤塚植物園が約370kmの距離を越えて富士山麓から移植したものです。一般的に藤の大木の移植は難しいとされますが、赤塚植物園の入念な計画と努力によって、このプロジェクトは成功を収めました。樹齢60~70年の古木は、樹幹の太さが2mを超え、枝を広げて優雅に花を咲かせる姿は圧巻です。訪れる人々がその生命力を感じずにはいられないでしょう。

多様な品種の藤を楽しむ



園内には、花穂が短く大きな花が人気の「八重黒竜藤」をはじめ、色とりどりの13品種が咲いています。例年に比べて開花時期が早まりつつあり、4月中旬には早咲き品種が見頃を迎え、遅咲き品種が4月末には咲き終える見込みです。今年は特に「八重黒竜藤」の美しさが訪れる人々を魅了しています。

特別なイベント「ハッピースプリングフェスタ」



見ごたえのある藤の花々を堪能できるだけでなく、特別なイベントも用意されています。2026年の4月18日(土)と19日(日)には、「ハッピースプリングフェスタ」が開催され、園内のガイドツアーや親子写生大会、コンサートなどが予定されています。また、隣接する農産物直売所「朝津味」でもマルシェやステージイベントが行われるため、一日を通して楽しめる機会となります。

移植から育成への道のり



古木を移植するプロジェクトは、実に年度を越えた大プロジェクトでした。2017年から3年をかけて行われた移植作業には、幹周りの大きな木を丁寧に掘り起こし、長距離の搬送を経て、三重県津市で植え付けを行うという過程がありました。これらの藤は、赤塚植物園が独自に開発した「FFCテクノロジー」により、土壌や水環境の改良に努められ、その結果、見事に生育を遂げています。

シャクナゲも見頃に



春の訪れとともに、藤の他にシャクナゲも見ごろを迎え、園内はさらに華やかな景色を楽しませてくれます。この素晴らしい季節に、ぜひ皆さんも「藤のガーデン」を訪れ、自然の美しさを感じてみてください。

施設情報



  • - 場所: 三重県津市高野尾町2877
  • - 電話: 059-230-7789(営業時間中のみ)
  • - 営業時間: 9:30~17:00(最終入場16:30)
  • - 定休日: 毎週木曜日
  • - 入園料: 大人1200円、中高生半額、小学生以下無料

この春、藤やシャクナゲの花々に囲まれた「レッドヒル ヒーサーの森」で、特別なひとときをお過ごしください。


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会社情報

会社名
株式会社赤塚植物園
住所
三重県津市高野尾町1868番地の3
電話番号
059-230-1234

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