博多マルイに新たな食の空間「ボンラパス タンブル」
2024年冬、博多マルイに新しいタイプのスーパーマーケット「ボンラパス タンブル」がオープンします。博多マルイを運営する株式会社丸井は、東京都中野区に本社を置き、豊かな食文化をもって地域に貢献することを目的としています。この新店舗は、本場フランスのマルシェを彷彿とさせる独自の雰囲気の中、厳選された高品質な食材を提供し、「プレミアムスーパーマーケット」としての新たな挑戦を行います。
「ボンラパス タンブル」とは?
「ボンラパス」はフランス語で『おいしい食事』を意味し、ここに「タンブル」を加えることで、より温かみのある、お客様に幸せを届ける店舗を目指しています。店内には、まるでパリの街を歩いているかのような美しい装飾が施されており、訪れる人々を魅了します。
特徴~日常の中の非日常体験~
この新業態では、以下のような特徴があります:
1.
こだわりの店内デザイン
店内に一歩足を踏み入れると、まるでフランスのマルシェにいるかのような特別な空間が広がります。テンシパックの色彩や香り、音に触れ、日常のお買い物が特別な体験へと変わります。
2.
豊富な商品ラインナップ
新鮮な生鮮食品からお惣菜、一般食品に至るまで、さまざまなテーマで取り揃えています。店内で製造する自慢のサラダや切りたてフルーツ、お刺身などが楽しめます。また、食のプロによる“旬惣庵”では、シェフの技が光る一品をそろえ、訪れるたびに新しい発見があります。
オープンの背景には地域への思い
「博多から九州を元気に」というコンセプトのもと、博多マルイは地元の企業を支援する役割を果たしていこうとしています。この新しい取り組み、「ボンラパス タンブル」は、毎日の生活を楽しむための食を提案し、地域の皆様に喜ばれる空間を創出します。
いよいよ冬のオープンが近づいてきます。今後、具体的な情報や新商品の紹介をお伝えしていく予定ですので、ぜひお楽しみに!
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