第26回 石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞 採用作品募集中
学校法人早稲田大学が主催する「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」の応募受付が2026年4月14日にスタートします。この賞は、創設以来多くの優れたジャーナリストを育成してきた早稲田大学が、社会に貢献した報道活動を顕彰するものです。今回は第26回の開催となり、報道関係者や一般の方からの積極的な推薦を期待しています。
募集要項
対象作品
応募の対象となるのは、2025年4月1日から2026年5月31日までに、不特定多数を対象にメディアで公表された作品です。形式についての制限はなく、記事や報道特集、書籍など、さまざまなジャンルからの作品が受け付けられます。
受付期間と方法
今回は2026年4月14日(火)から2026年5月31日(日)までが応募期間です。専用の応募・推薦フォームから申請を行う必要があります。詳細については、早稲田大学の公式ウェブサイトでご確認ください。
選考方法
選考は、11名の選考委員によって行われます。彼らは中立公平な立場から厳正な審査を行うことを約束しており、その結果は2026年11月中旬に発表されます。受賞者への連絡は授賞作品決定後に行われ、選考結果は各メディアを通じて広く公表される予定です。
褒賞について
受賞作品は、公共奉仕部門、草の根民主主義部門、文化貢献部門の3つの部門で顕彰されます。贈呈式は2026年12月に予定されています。
石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞について
この賞は、広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリストの活動を評価するために創設されました。早稲田大学は1882年の設立以来、多くの優れた人材をジャーナリズムの世界に輩出してきましたが、その一環として2000年にこの賞を設けました。これは、言論人としての責任や社会的使命を自覚し、自由かつ開かれた環境を形成することを目指しています。
前回の受賞作品
第25回の大賞には、公共奉仕部門での「兵庫県知事選等めぐるキャンペーン報道」が選ばれました。この他にも、移民・難民に対する社会的視点を描いた書籍や映画など、多様な候補作品が評価されています。
まとめ
8月には最終候補作品の公表も予定されていますので、興味のある方は早めに応募の準備を進めてください。社会のために貢献する優れた報道を発見し、広めるチャンスです。石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞は、未来のジャーナリズムをより良いものにするための一歩となるかもしれません。