営業体験を変える
2025-07-01 08:52:09

AIと共創する営業体験を実現するイベントに参加するインフォボックス

株式会社インフォボックスが登壇する「SalesZine Day 2025 Summer」



営業データプラットフォームを提供する株式会社インフォボックスが、2025年7月24日に開催される「SalesZine Day 2025 Summer」に参加します。このカンファレンスは翔泳社が主催するもので、最新の営業手法やテクノロジーに関する多様なセッションが行われます。

開催概要


  • - 開催日時: 2025年7月24日(木)13:00~18:25(12:30受付開始)
  • - 開催場所: コモレ四谷 タワーコンファレンス
  • - ウェブサイト: SalesZine Day

インフォボックスの登壇について


インフォボックスのセッションでは、データ基盤を活用しAIを駆使した「創造的な営業体験」について詳しく解説します。セッションのタイトルは「提案精度を高める鍵は、データ基盤にある AIと営業が共創する、“創造的な営業体験”とは?」です。登壇者にはインフォボックスの取締役COOである清水俊介氏が予定されており、実施時間は17:00から17:30の間となっています。

このセッションでは、営業やマーケティングの現場でAI活用が進む中、どのようにデータを駆使して個々に最適化された営業体験を設計できるかを探求します。テクノロジーは単に効率化や自動化に留まらず、創造的なアプローチを実現するためのツールとして機能します。
データの活用方法を深く掘り下げ、これからの営業の在り方を考える絶好の機会となることでしょう。

infoboxについて


インフォボックスは、市場調査や企業リストの作成、キーパーソンへのアプローチまでを包含する営業データプラットフォーム「infobox」を運営しています。このプラットフォームは、企業がどのタイミングでアプローチすべきかを可視化し、売り手と買い手のニーズの不一致を解消することに特化しています。例えば、無駄な営業工数を削減し、本質的な提案に集中することが可能になります。

infoboxが解決する課題


1. 買い手と売り手のタイミングの不一致: 買い手の購買タイミングやニーズ、キーパーソン情報を把握する手段が限られているために、営業工数が無駄に消費されることがあります。
2. 売り手による競争意識の弊害: 各社が閉鎖的に顧客データを管理する結果、同じ内容の営業電話が多数かかり、買い手は混乱することがしばしばあります。

採用情報


現在、インフォボックスでは複数の職種で積極的に人材を募集しています。ビジネスサイドにおいては、マーケティングやインサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス等が含まれます。また、プロダクトやデータサイドでは、エンジニアやデータサイエンティストなど、開発に関わる中核メンバーも募集中です。
インフォボックスでは「情報流通の最適化」を実現するため、一人ひとりがオーナーシップをもって業務に取り組める環境が整っています。カジュアルな面談からの参加も大歓迎ですので、興味がある方はぜひご連絡ください。

株式会社インフォボックスの概要


私たちは「ALL-WINNERな世界へ。」というビジョンを掲げ、より良い購買環境を提供するスタートアップ企業です。
営業データプラットフォーム「infobox」は、市場リサーチ、企業リスト作成、決裁者アプローチを一貫して提供。これにより、売り手と買い手の双方にとっての最適な体験を創出します。

会社名: 株式会社インフォボックス
代表者: 平沼海統
創業日: 2018年7月13日
資本金: 19億1,393万6,420円
所在地: 東京都千代田区内神田1-9-12 NTビル1F

本件に関するお問い合わせは、メール([email protected])までよろしくお願いいたします。


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会社情報

会社名
株式会社インフォボックス
住所
東京都千代田区内神田1-9-12NTビル1F
電話番号

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