「帳票ビルダー」で業務効率を劇的に改善
株式会社リバスタは、建設現場の施工管理サービス「Buildee(ビルディー)」において、新たに「帳票ビルダー」というオプションサービスを正式に提供開始しました。2026年4月1日より利用が可能となり、建設業界における帳票管理の革新を目指します。これにより、ユーザーは任意のExcel帳票を取り込んで、データを紐づけ、帳票テンプレートを簡単に作成および編集することができるようになります。
なぜ「帳票ビルダー」が必要なのか?
建設現場では、発注者や社内管理用に提出する書類に関して、同じ内容であっても現場ごとに記載項目やレイアウトが異なる場合が多く存在するため、帳票の作成が面倒です。元請会社においては、施工や安全に関する情報を多くの関係者にわかりやすく伝えるために、帳票の運用が複雑になります。そこで、これまでの手作業での転記やレイアウト調整が負担となっていました。
このような課題を解決すべく「帳票ビルダー」を開発。元請会社の利用者は、このサービスを通じて自分らしい帳票テンプレートを自由に作成できるようになります。
特徴1: 自社様式の帳票を取り込み可能
「帳票ビルダー」の最大の特長は、普段用いている自社お好みのExcel帳票をそのまま取り込める点です。ユーザーは、Buildeeに登録されたデータを紐づけることで、レイアウトを保持しつつ帳票テンプレートを作成できます。リバスタは、文字のサイズや配置、罫線の調整も行えるため、より提出先や社内ルールに準拠した帳票が作成可能です。
特徴2: シンプルな操作でテンプレート作成
帳票テンプレートの作成も手軽に行えます。取り込んだExcel帳票の項目は、用意されたデータカタログから選択し、マウスでドラッグ&ドロップするだけで、「Buildee」に紐づけられます。これにより、ユーザーはさまざまな書類を迅速に、直感的に作成できます。
特徴3: 即時利用と改善対応
本サービスで開発した帳票テンプレートは、各支店の現場で即座に使用開始できます。特定期間の運用なども容易に行えるため、現場からの要望を迅速に反映できます。実際の運用に基づいて見直しや改善も随時行えるため、現場のニーズに合わせた帳票へと持続的に進化させていくことができます。
「Buildee」について
「Buildee」は多角的に施工管理業務を支援するクラウド型サービスであり、現場での業務効率化を促進します。日常の調整会議での業務連携、入退場管理、安全書類作成など、さまざまな機能が統合され、このソリューションは800社以上の元請会社に導入されています。2025年10月末時点で3万現場以上において、このサービスが利用されています。また、「Buildee」はCCUS(建設キャリアアップシステム)認定システムです。
公式ウェブサイト:
Buildeeサービスサイト
リバスタ会社の使命
株式会社リバスタは、「つくる」の現場から世界を変えるというミッションのもと、ICT技術を活用し、建設業界のさまざまな課題を解決することに取り組んでいます。主なサービスには、電子マニフェストサービス「e-reverse.com」、CO2算定サービス「TansoMiru」などが含まれています。企業情報としては、東京都江東区に本社を構え、代表取締役は高橋巧氏。資本金は1億円です。公式ウェブサイトは
こちらです。
※この記事は発表日現在の内容を元に作成されています。