RISE KANSAI 2025がもたらす新しい可能性
2025年8月28日、大阪の心斎橋で開催される「RISE KANSAI 2025」は、経済とカルチャーが融合した新しい取り組みとして注目されています。このイベントには、経営者や起業家、アーティストなど多様な挑戦者が集まり、関西からの新しいアイデアやプロジェクトが発信されます。特に注目されるのは、登壇者の一人、株式会社スマートバリューの代表取締役社長・渋谷順氏です。
渋谷順氏の挑戦の軌跡
渋谷氏は、家業の自動車電装事業を担う町工場から、IT企業へと大胆に業態を転換しました。この決断には、20年間にわたる綿密な計画と実行がありました。2015年には東京証券取引所のJASDAQ市場に上場し、その後も東証二部、そして一部へと市場変更を果たす過程で、3回にわたり上場の鐘を鳴らすという稀有な体験を積むこととなります。
現在、彼は「社会課題をクラウドサービスで解決する」ことを事業の核心に据え、2025年4月には神戸市と共にGLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)を中心としたエンターテインメントエリア【TOTTEI(トッテイ)】の開業に向けて取り組んでいます。
さらに、Bリーグのバスケットボールチーム「神戸ストークス」の代表としても活躍し、スポーツを通じて地域の活性化にも力を入れています。
RISE KANSAI 2025の目的
RISE KANSAIは「経済 × カルチャーの力で関西を再起動する」をテーマに設定し、世代や業種を超えて挑戦し続ける者たちの交流の場としています。メインステージはもちろん、複数のステージで行われるトークセッションやネットワーキングを通じて、関西の可能性を国内外にアピールする場を提供します。
渋谷氏のセッションは、14:00から第2会場(SUNHALL)にて実施。今回のセッションでは、東京証券取引所での経験を持ち、約500社のIPOに携わったPUBLIC GATE合同会社の代表・村田雅幸氏と対談します。
セッションポイント:渋谷氏の経営哲学
この45分間の対談では、以下のポイントにフォーカスされています。
1.
上場までのリアルと成長戦略:これまでの苦労や成功体験を語り、上場に至るまでの具体的な戦略やその後の展開について明らかにします。
2.
家業からの転身に必要だった決断:どうして町工場からIT企業へと進まなければならなかったのか、渋谷氏の思いを掘り下げます。
3.
地域に根ざした事業での社会貢献:地域課題を解決するための取り組みや、そのために必要な企業のあり方について考察します。
開催概要
新たな時代を迎えつつある関西で、渋谷順氏の挑戦は地域の未来にどのように影響を与えるのか、大いに注目されるところです。このイベントを通じて、新しいムーブメントがどのように生まれるのか、一緒に体感してみましょう。