最近の調査により、コンビニスイーツの人気の傾向が明らかになりました。この調査は、マイボイスコムが2026年5月1日から7日までに実施し、11,001名のアンケート回答を収集しました。それによると、コンビニスイーツを購入する人の中で、月に一度以上買い物をする人が約5割強、さらに週に一度以上購入する人は約1割強という結果が得られました。
購入の場面と重視点
調査の中で、コンビニスイーツを選ぶ場面や重視するポイントについても尋ねられました。
最も多くの回答が寄せられたのは「甘いものが食べたいとき」で66.7%を占め、次いで「食後のデザート」として購入する人が27.9%、店頭で目にするおいしそうな商品に惹かれて購入する人が26.5%となっています。
購入時に重視する点は圧倒的に「味」が75.5%で首位を獲得しており、続いて「価格」が55.7%、サイズや容量が24.9%となっています。週に一度以上購入する層は、特に価格への意識が薄いことが見えてきました。
スイーツへの支出額
コンビニスイーツ購入者が1回の出費において、どの程度まで支出を許容するかという質問には、「250円~300円未満」が大多数を占めています。300円以上のスイーツを選ぶ層は4割強で、その中でも女性の30代や70代において特にその割合が高まる傾向が見られました。一方で、男性の30代ではその比率は比較的低いようです。
購入の理由
スイーツ選びの理由については、「いつでも買える」が41.8%、続いて「おいしい・おいしそう」が40.1%、そして「立地がよい・行きやすい」が28.5%という結果になりました。
特に「おいしい・おいしそう」という理由は、女性の10代から30代にかけて非常に多くの支持を得ています。また「少量でも買いやすい」という選択肢は、高年代層、特に60代から70代の女性にて高い支持を得ており、価格が手頃であるという理由も高年代層での支持が高い様子がうかがえます。
どのコンビニスイーツが人気か
では、どのコンビニのスイーツが最も人気があるのでしょうか。今回の調査によると、最も好まれたのは「ローソン」のスイーツで、36.5%の評価を得ています。次いで「セブン‐イレブン」が32.5%、そして「ファミリーマート」が17.1%となりました。特に10代から20代では「ファミリーマート」の人気が高い傾向が見られました。
さらに、地域別の傾向も興味深く、関東では「セブン‐イレブン」が、北海道では「セイコーマート」が高評価を得ていることが分かりました。
まとめ
コンビニスイーツの人気は依然として根強く、様々な理由で多くの人に愛されています。甘いものを求める心や、手軽さ、アクセスの良さが、スイーツ選びに影響を与えています。今後もコンビニスイーツ業界の進化には目が離せません。調査詳細やさらなる興味深いデータは、マイボイスコムの公式サイトで確認できます。