モンシェール、東京初常設店「27℃」オープンへ
大阪・堂島で23年前に創業したモンシェールが、再び新たな挑戦をします。2026年7月4日(土)、日本橋三越本店内にハイエンドパティスリー「27℃」の東京初の常設店がオープンします。今回はその期待される店舗の概要と、おすすめの商品について詳しくご紹介します。
新たなブランド「27℃」に込めた思い
「27℃」というブランド名は、チョコレートの質を決定づける温度に由来しています。この温度は、カカオの香りや艶、口どけを最大限に引き出すために非常に重要であり、そのための繊細な技術や感性が求められます。モンシェールの創業以来の哲学である「幸せを贈る文化を創る」という理念を基に、職人たちは美しいバランスを追求し、独自の商品を生み出しています。
日本橋三越本店で楽しむシグネチャー商品
新店舗では、27℃を代表する数々の限定商品も販売されます。
テリーヌショコラ+ フォルテ
特に注目すべきは、「テリーヌショコラ+ フォルテ」。エクアドル産のナショナル種カカオを使用したこだわりのチョコレートで、シルクのようになめらかな口どけが特徴です。クッキーの食感がアクセントとなり、まさに“大人のためのテリーヌショコラ”と呼べる逸品です。
ゴルゴンゾーラ キューブ
また、「ゴルゴンゾーラのチーズケーキ キューブ」は、イタリア産ゴルゴンゾーラを使用し、濃厚で上品な味わいがワインやシャンパンと絶妙にマッチします。大人のためのチーズケーキとして、非常におすすめです。
ディゼーヌ カリブ
さらに、「ディゼーヌ カリブ」は「西日本洋菓子コンテスト 味覚部門」で受賞した作品の再構築版。ここでしか味わえない特別な一品です。
ルージュ・エ・ノワール
新作の「ルージュ・エ・ノワール」も楽しみです。ベリーと選び抜かれたチョコレートが組み合わさったショコラムースは、贅沢なフランボワーズソースを重ねて仕上げました。
クリームトリュフ ラム
「クリームトリュフ ラム」は、国産ゴールドラムの風味を引き立てたボンボンショコラで、まるで熟成酒を楽しむかのような余韻があります。
ル・ショコラ
「ル・ショコラ」は、ドミニカ産カカオを使用したチョコレートケーキで、その奥深い香りと甘さが、まるで新しい味を発見するかのような感覚をもたらします。
フールセック
また、特選焼菓子アソート「フールセック」も販売。発酵バターの風味が引き立つ焼き菓子たちは、素材と技術が融合する27℃ならではの逸品です。
今後の展望
モンシェールの代表取締役社長、金 美花氏は「27℃」のオープンに際して「日本を代表する百貨店である日本橋三越本店で、これまでモンシェールが築いてきた伝統と、新たな挑戦の融合を楽しんでもらいたい」とコメントしています。この特別な場所での出店は、モンシェールの新たな歩みを象徴しています。
日本橋三越本店は、素晴らしい素材と職人の技術が紡ぐお菓子の世界を体験できる貴重なイベントとなること間違いなしです。ぜひ、新しいお菓子の魅力を体験しに訪れてみてはいかがでしょうか。美味しいひとときをお楽しみください。