地域課題の解決を目指す共創プログラム「MIRAIQA Region Canvas」
日本生命グループの新たな取り組みとして、Nissay MIRAIQAとオープンイノベーションプラットフォームであるAUBAが共同で「MIRAIQA Region Canvas」というプログラムを始めることを発表しました。このプログラムは、地域が抱える様々な課題解決のために新しい事業アイデアを広く募集し、実現に向けたパートナーシップを築くことを目的としています。
プログラムの背景
近年、日本は少子高齢化や人口減少といった深刻な問題に直面しています。この影響で、子育て支援や教育、医療・福祉、地域社会の維持といった課題が浮き彫りになっています。一方で、これらの問題に対処するために、地域のスタートアップや研究者が新たなテクノロジーやサービスモデルを駆使して立ち向かっています。しかし、実証実験やビジネス化の後に待ち受ける「社会実装」や「他地域展開」は、多くのスタートアップにとって大きなハードルとなっています。そこで、Nissay MIRAIQAは「ひとりを想う問いから、未来をつむぐ」という理念のもと、地域課題に向き合う人々と共にソリューションを模索しようとこのプログラムを開始しました。
具体的な募集内容
このプログラムでは、福祉や教育、生活全般などの地域課題を解決するために、独自の視点を持つスタートアップや研究者たちを広く募集中です。具体的には、地域の課題を他の地域にも波及させたい方、自社のステージを超えてニーズに応えたい方、あるいはまだ形になっていない解決策を探している方々が対象です。応募者には、Nissay MIRAIQAの強力な事業開発チームからの支援も用意されており、先端技術を利用した迅速なサービスローンチが期待されています。
Nissay MIRAIQAの提供内容
1.
事業開発支援: 先端技術を駆使した開発チームによって事業を形にします。
2.
ネットワークの活用: 日本生命グループの広がりを生かした地域ネットワークとの連携が可能です。
3.
資金提供の検討: 必要に応じて出資も検討します。
スケジュールと応募方法
プログラムへのエントリーは2026年7月2日から8月31日まで行われ、書類選考や面談選考が9月に予定されています。また、採択後は約1年以内にサービスローンチを目指すため、参加者としては短期間での成果が求められます。
まとめ
この「MIRAIQA Region Canvas」は、地域での新たな取り組みとして注目されており、さまざまなアイデアの融合から新しい価値を創造することが期待されています。地域課題の解決を目指す方々の挑戦を、Nissay MIRAIQAとAUBAが全力で支援します。どうぞ積極的に参加を検討してみてください。