SBIハイパー預金、1,000億円を突破!
株式会社SBI新生銀行(東京都中央区、社長:川島克哉)は、2025年9月29日時点で「SBIハイパー預金」の預金残高が1,000億円を突破したことを発表しました。これは、2025年9月23日にサービスを開始したばかりの結果であり、わずか1週間での達成となります。
「SBIハイパー預金」は、株式会社SBI証券との連携によって実現したサービスで、証券口座との自動連携機能を搭載しています。これにより、高い利便性が確保されていることが、顧客に支持される要因の一つです。さらに、普通預金の金利が年0.42%(税引前)という高利率で提供され、通常の預金を大きく上回っています。
特に、お祝いキャンペーンとして提供される暗号資産交換券(XRP)が人気で、取扱い開始を記念して行われた「パワースマート住宅ローン(変動金利・半年型)」においても、初回借入金利を年0.09%引き下げる優遇プログラムが実施されています。
これらの施策は、顧客の期待に応え、利便性を高めるために設計されています。さらに、SBI新生銀行グループは、「顧客中心主義」を掲げ、今後もSBIグループ各社との連携を強化し、お客様にとって使いやすいサービスを提供し続けていく方針です。
多彩なキャンペーンも実施中
「SBIハイパー預金」を記念した「スタートダッシュキャンペーン祭り」も開催中で、さまざまな魅力的なキャンペーンが用意されています。これにより、新規に口座を開設するユーザーにとっても、メリットが多いと評価されています。例えば、特定の条件を満たすことで多くの特典を受け取れるチャンスが広がっています。
以上のように、SBIハイパー預金はサービス開始から短期間で大きな成長を遂げており、多くの顧客に支持されています。今後もSBI新生銀行は、これらのサービスを通じてさらなる顧客満足を目指していくことでしょう。
詳細情報は公式サイトで確認できます。ぜひ、キャンペーンを利用して利便性の高いサービスをご体感ください。