学生たちの挑戦!獅白杯 - オフライン - のビジュアル制作
2026年4月に予定されている「獅白杯 - オフライン -」、これはホロライブに所属する人気VTuber、獅白ぼたん氏が主催する大規模なイベントです。この特別な機会に、東京デザインテクノロジーセンター専門学校(TECH.C.)の学生たちが、配信用素材の制作に参加し、プロの制作フローを実際に体験することができました。
イベントの詳細
このイベントは、2026年4月11日(土)から4月12日(日)までの2日間にわたり、神奈川県横浜市の横浜BUNTAIで開催されました。初日には、ダブルエリミネーション方式での「獅白杯4th」が行われ、全8チームが白熱した戦いを繰り広げました。その翌日には、獅白ぼたん氏とラプラス・ダークネス氏が東西に分かれて対決する「獅白杯オフライン〜東西対抗戦〜」が実施されました。
学生たちのクリエイティブ制作
本プロジェクトでは、約20名のTECH.C.の学生が大会運営から提示されたデザインコンセプトに基づき、配信用のテロップ素材を制作しました。制作した内容は以下の3種類です:
- - ネームテロップ
- - ネクストマッチテロップ
- - インタビューテロップ
各学生は自分のアイデアを基にデザイン案を提出し、一次選考に通過した作品には運営から実際の制作現場と同様のフィードバックが提供されました。その結果、最終的に2名の学生の作品が正式に大会本番で使用されることとなりました。
実践教育の価値
TECH.C.は、企業との連携による「企業プロジェクト型授業」を推進しており、学生たちが在学中に実践的な経験を積むことができる環境を整えています。この取り組みを通じて、学生たちは実際のイベント用クリエイティブ制作に取り組み、企画意図の理解やクライアントとのコミュニケーション、修正対応などの実務スキルを養うことができました。
学生たちが制作に挑戦したテロップデザインは、運営から受けたリアルな修正指示を通じてブラッシュアップを重ね、彼らのクリエイティブな才能とチームワークを結集しました。特に学生作品が「獅白杯 - オフライン -」の配信に登場する瞬間は、彼らにとって大きな喜びであり、大きな自信となったことでしょう。
教育現場のインパクト
東京デザインテクノロジーセンター専門学校では、エンターテインメントやデジタルクリエイティブ分野における即戦力となる人材の育成に力を入れています。オープンキャンパスでは、ゲームクリエイティブやキャラクターデザイン、アニメーション、CG・映像制作、Live2Dなど多様な体験授業が用意されており、業界のプロが直接指導します。高校生はこの機会を通じて、自分の「好き」を体感しながら将来の進路を考えることができます。さらに、保護者向け説明会ではカリキュラムや就職実績、教育理念についても説明し、安心して進路選択ができる環境を提供しています。
まとめ
獅白ぼたん氏主催の「獅白杯 - オフライン -」において、TECH.C.の学生たちが果たした役割は、彼らの今後のキャリアにとっても重要なステップとなります。このようなプロジェクトを通じて、多くの学生が実務経験を積み、次世代のクリエイターとして成長していくことに期待が寄せられています。TECH.C.は「デザイン」と「テクノロジー」を駆使し、未来のクリエイティブ人材を育成するための取り組みを今後も続けていくことでしょう。