藤野真人氏がSushi Tech Tokyo 2026に登壇
Fairy Devices株式会社(東京都文京区、代表取締役:藤野 真人)は、アジア最大級のスタートアップイベント「Sushi Tech Tokyo 2026」に参加することを発表しました。このイベントで、CEO兼CTOの藤野氏がパネルディスカッションに登壇し、フィジカルAIに関する新たな取り組みを紹介します。
セッションの概要
イベントは2026年4月27日(月)の午後3時から4時45分まで、東京ビッグサイト西展示ホールの「Sun Pillar Stage」で開催されます。このセッションでは、藤野氏を含む複数の企業のリーダーが、ロボティクスやAIが日本の産業現場に与える影響について議論し、その未来を模索します。
登壇者とモデレーター
登壇者には、アルム株式会社の平山京幸氏と株式会社Jizaiの石川佑樹氏が名を連ね、モデレーターとしてDG Daiwa Venturesの渡辺大和氏が進行を担当します。このセッションは、フィジカルAIの可能性を探る重要な機会となるでしょう。
フィジカルAIとは何か?
フィジカルAIとは、物理的な世界を理解し、自律的に行動する能力を持つAI技術のことです。この分野は、日本が得意とするロボティクスとも深く結びついており、工場や作業現場、さらには日常生活においても新たな価値を創出する可能性があります。
しかし、技術の進化と現場における導入には依然として「デプロイメント・ギャップ」と呼ばれる課題が存在します。99.9%の信頼性が求められる産業分野においては、高度な技術も実用化には時間がかかることが多いのです。
パネルディスカッションのテーマ
今回のセッションのテーマは「日本発フィジカルAIは、世界を獲れるのか?」です。ロボティクスが進化する中で、日本が再び世界のロボティクス市場で主役に返り咲くことができるのか。この問いに対し、参加企業はそれぞれのアプローチを交えながら、見解を示します。
各社の立ち位置
Fairy Devicesは、「Empower AI to Empower Human」というビジョンのもと、AIが現実世界のデータを構造化し、現場で活用できる形に変換するプラットフォームを提供しています。特に、マルチモーダル情報の認識と分析に強みを持ち、スタートアップとしては独自の技術力を持っています。
一方、平山氏のアルム株式会社は独自の工場設計をAIを活用して進めており、石川氏のJizaiは新しい身体性を持つロボットの開発に注力しています。こうした各社のアプローチが、どのようなフィジカルAIの未来を語るのか、それにも注目です。
Sushi Tech Tokyoとは?
「Sushi Tech Tokyo」は、持続可能な都市課題を解決することを目的としたグローバルイノベーションカンファレンスです。イベントでは、Fairy Devicesがセッションに加え、Globalエリアにも出展予定です。技術革新がどう都市や産業の未来を変えるのか、ぜひ注目していただきたいです。
詳細はSushi Tech Tokyoの公式サイト(
https://sushitech-startup.metro.tokyo.lg.jp/)をご覧ください。展示ブースは東京ビッグサイト西棟4階のGlobalエリアに設置され、ブース番号はB310です。
業界をリードする企業たちの真剣な対話が繰り広げられるこの場で、日本のフィジカルAIの未来に触れる絶好のチャンスです。