介護用コンテナハウスの新しい形が広島に登場！ショールームオープン

介護用コンテナハウスがショールームに登場！

広島にて、介護用コンテナハウスを展示するショールームが4月11日にオープンしました。運営するのは株式会社トモテで、代表取締役の北浦勝氏が「介護用コンテナハウスをショールームに入れたらお客様にわかりやすいのではないか」という思いから、このプロジェクトがスタートしました。

オフィス内に登場した新しいスタイル

このショールームの特筆すべき点は、その迫力です。一般的なショールームとは異なり、オフィス内に介護用コンテナハウスが設置されているため、間近でその迫力を体感することができます。訪れた人々は「本当にオフィスの中にこんな大きなものがあるのか」と驚くことでしょう。

内装はまるで新しい住居そのもので、外装とのギャップも楽しめます。水回りも完備しており、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えています。

コンテナハウスの可能性

トモテが提供する介護用コンテナハウスは、一般的な住宅や介護施設と違い、様々な利用方法があります。たとえば、住宅介護のスペースとして設置したり、介護施設の増床に利用することができます。これにより、利用者が必要とする機能を持ちながら、快適に過ごせる環境を提供することが可能です。

「私たちは介護の新しいかたちを提案したい」と北浦氏は語ります。ショールームでは、これらの魅力的な商品を実際に見ながら、自分たちのニーズに合った使用方法を検討することができます。

会社概要と問い合わせ

株式会社トモテは、さまざまなビジネスを形にする企業です。2012年に設立され、代表取締役は北浦勝氏です。所在地は広島県広島市中区上八丁堀で、最新の技術とサービスを駆使して、地域社会に寄与する商品を提供しています。

興味のある方は、ぜひショールームを訪れて、トモテの介護用コンテナハウスを体感してみてください。詳しい問い合わせは、下記の情報をご利用ください。