偕成社絵本展
2026-05-22 12:13:44

神戸ファッション美術館で開催!偕成社の絵本特別展

2026年、神戸ファッション美術館での特別展



神戸ファッション美術館で2026年6月20日から開催される特別展「ずっとつながるえほんの世界―偕成社子どもの本展―」に注目が集まっています。1936年に設立された株式会社偕成社は、今年11月に創業90周年を迎えます。この展覧会では、世代を超えて愛され続ける絵本の数々を展示し、作品の魅力に深く触れることができる貴重な機会となります。

展示の主な内容



特別展では、「ノンタン」シリーズや『はらぺこあおむし』、さらには『からすのパンやさん』など、広く知られるロングセラー作品を中心に取り上げられます。各作品の背景や創作過程を知ることができる原画やラフ、編集資料も展示され、観覧者は絵本がどのように誕生したのかを覗くことができます。映像や立体造作も用意され、見るだけではなく、手に取って触れる体験もできるように工夫されています。

展空間には、親子で楽しめるフォトスポットが設けられ、さらに絵本を実際に手に取って読むことができるコーナーも用意されています。見て、読んで、感じる体験を通じて、親子での大切な時間を過ごすのにぴったりの展示です。

また、展示内容としては約70点の解説パネルや年表、約50点の巨大絵本やフォトスポット、さらに約200冊の書籍展示が予定されています。特に、展示される原画や複製原画は、貴重な資料として見逃せないポイントです。

代表作品の見どころ



『はらぺこあおむし』


エリック・カールの名作である『はらぺこあおむし』では、出版当時の資料ややりとりが初公開され、出版の裏側を知ることができます。

「ノンタン」シリーズ


キヨノサチコが手掛けた「ノンタン」シリーズは、色鮮やかな原画とともに、長年にわたり愛される理由を探る展示が行われます。

『からすのパンやさん』


かこさとしの作品も展示され、映像や複製原画を通じて、創作の原点に迫る内容になっています。

「100かいだてのいえ」


いわいとしおによる「100かいだてのいえ」シリーズも見応え抜群。ラフスケッチや原画を大公開し、ダイナミックな世界観を体感できます。

「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」


廣嶋玲子による「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズも展示され、立体造作や多彩なイラストで作品の世界に入り込むことができるでしょう。

開催概要


本展は2026年6月20日から8月30日まで神戸ファッション美術館で開催される予定です。開館時間は10:00から18:00ですが、金曜と土曜、7月19日の日曜日には9:30まで延長されています。休館日は毎週月曜日ですが、7月19日は特別開館となります。観覧料は一般1,400円、大学生・65歳以上は700円で、高校生以下や神戸市内在住の65歳以上は無料となっているのが嬉しいポイントです。

この特別展は、神戸ファッション美術館と神戸新聞社が主催し、サンテレビジョンやラジオ関西が後援しています。絵本の魅力を思う存分楽しめるこの機会、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
神戸ファッション美術館
住所
兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1
電話番号
078-858-0050

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