契約書管理システム「Hubble」が9期連続で「ITreview Grid Award」を受賞!
株式会社Hubbleが提供する、法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、国内最大級のIT製品・SaaSレビューサイト「ITreview」の「ITreview Grid Award 2024 Summer」契約書管理システム部門において、9期連続で「High Performer」を受賞しました。
「ITreview Grid Award」は、ITreviewに寄せられたユーザーレビューをもとに、四半期ごとにユーザーから支持された製品を表彰するものです。2024年夏期の受賞では、2024年6月までに投稿された約12.8万件の製品レビューをもとに、ユーザーに支持された製品が選出されました。
「High Performer」は、ユーザー満足度が非常に高いだけでなく、市場での認知度も高く、今後ますます成長が期待される製品に贈られる称号です。Hubbleは、9期連続でこの称号を獲得したことで、ユーザーからの高い評価と、市場における高い潜在力を持つ製品であることを改めて証明しました。
「Hubble」が選ばれる理由
Hubbleは、契約書の審査依頼から作成、検討過程、合意文書の一元管理まで、契約業務のあらゆるプロセスを効率化するクラウドサービスです。
Hubbleの主な特徴は以下の通りです。
法務と事業部門の協業性向上: 法務部門と事業部門の連携を強化し、契約業務全体の効率化を実現します。
高い継続率: 99%という高い継続率は、ユーザー満足度の高さを物語っています。
幅広いユーザー層: 上場企業からベンチャー企業まで、300社を超える企業、累計3万人以上のユーザーに利用されています。
API連携: Slack、Teams、クラウドサインなど、様々なツールとの連携が可能です。
改正電子帳簿保存法対応: 改正電子帳簿保存法に完全対応しており、法令遵守にも貢献します。
AIによる自動入力: 最先端AIが契約内容を読み取り、契約台帳に自動入力することで、契約書管理の効率化を実現します。
業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能: 業界・業種を問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理することができます。
セキュアな契約データベース: 更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索など、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築できます。
株式会社Hubbleについて
株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、Hubbleをはじめ、契約書管理の効率化を支援する様々なサービスを提供しています。
Hubbleは、契約業務の課題を抱える多くの企業にとって、業務効率化と法務リスク軽減を実現する強力なツールとなるでしょう。