介護業界の健康経営
2026-02-25 09:38:02
介護業界の未来を切り開く、アローの12ヶ月伴走型健康経営プログラム
介護業界を支える新たな試み
2026年1月、株式会社アローが介護業界に特化した「介コネ健康経営エクセレンス協会」を設立し、12ヶ月間の伴走型健康経営支援プログラムを開始しました。このプログラムは、限られた予算と人員で健康経営を実現できる実践的な内容で構成されています。
介護業界が直面する課題
介護業界は、慢性的な身体の負担や高い離職率、法令遵守体制の未整備など、多くの課題に直面しています。これらの問題は、業界の発展を妨げる深刻な要因となっており、健康経営の重要性が増しています。しかし、中小の介護事業者にとって、健康経営の導入は容易ではなく、何から始めればよいのか分からないという声も多く聞かれます。
協会の目的と設計思想
株式会社アローは自身が5年連続で健康経営優良法人「ブライト500」に認定されている実績を持ち、そのノウハウを活用して「企業文化の構築プロジェクト」を設計しました。このプロジェクトは、単なる認定取得にとどまらず、70歳になってもイキイキと働ける業界の実現を目指しています。
プログラムの特徴
本プログラムは、現状把握から認定取得、戦略策定までの5つのステップで進められます。これにより、参加企業は自己の状況を把握し、実践を通じてPDCAサイクルを回せる組織へと成長していくことが可能です。
1. 現状把握と目標設定
参加企業は、自社の現状を把握し、明確な目標を設定します。
2. 施策立案・導入
その後、具体的な施策を立案し、実行に移します。
3. 中間評価と調査票準備
施策導入の効果を中間評価し、成果を整理します。
4. 調査票提出・証拠整理
健康経営優良法人認定に必要な調査票を提出し、その証拠を整理します。
5. 最終評価・成果発表
最終的な評価を行い、参加企業の成果を発表します。
中小企業への特化
プログラムは中小企業向けに設計されており、毎月の学びと実践を通じて、参加企業同士の成功事例や失敗事例を共有して相乗効果を生み出します。大企業とは異なる“現実的な健康経営”を推進することで、限られたリソースでも効果を実感できる仕組みが整っています。
株式会社アローの実績
アローは、フィットネス事業や健康経営サポートに関する多岐にわたる活動を展開しています。• 健康経営優良法人ブライト500認定の取得 • 企業向け健康セミナーの開催 • フィットネス及び保険外リハビリテーション事業の運営
参加企業の紹介
このプログラムには、GOJO株式会社、株式会社GENNAKAMURA、株式会社Medigo、株式会社PLAST、株式会社プラスアール、株式会社isLandなど、様々な企業が参加しています。
代表者の思い
株式会社アローの代表取締役、阿藤貴史氏は、「介護業界は“人”がすべての産業で、健康経営はコストではなく投資です。1年後に“自走できる組織”をつくり、介護業界から地域へ健康経営のモデルを発信することを目指しています」と語っています。彼のビジョンは、介護業界の未来を変える力強いメッセージとなっています。
本プログラムの成功が、業界全体の健康経営の普及へと繋がることが期待されています。
会社情報
- 会社名
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株式会社アロー
- 住所
- 電話番号
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