外国人介護人材セミナーで今後の介護人材確保の方策を考える
外国人介護人材セミナーの取り組み
日本の介護分野は、今後も急速に高齢化が進むことが予想されています。特に2040年には団塊ジュニア世代が高齢者に入ることから、介護人材不足が深刻になる見込みです。そのため、大阪経済大学は「外国人介護人材セミナー」を開催し、この問題に取り組むことにしました。
セミナーの目的と背景
このセミナーの主な目的は、外国人介護人材の受け入れ制度に関する理解を深め、今後の高齢者介護サービスの維持と向上について考えることです。受け入れ制度は、政府によっても整備されており、さまざまな制度が存在します。具体的には、資格取得を経て働く「EPA」、留学資格の「介護」、本国に帰国する「技能実習」、さらにはすでに技能を持つ労働者向けの「特定技能1号」があります。
今後、日本社会全体として外国人労働者の活用を進めていく中で、このセミナーでは現状を率直に把握し、どのように進めていくかを考えていきます。
セミナーの日程とプログラム
セミナーは2回にわかれて開催されます。第1回のテーマは「外国人介護人材の今とこれから」で、2026年2月23日に行われます。この回では、外国人介護人材受け入れ制度の仕組みについて研究報告があり、さらにパネルディスカッションを通じて、経営者や育成担当者の視点を交えた意見交換が行われます。
第2回は3月15日に「外国人介護人材受け入れの取り組みと課題」をテーマに行われ、基調講演や自治体の取り組みについて話され、地域の課題や政府の方針を参加者と共に考える場となります。
参加者の募集
両日程ともに、参加者の募集が行われており、各回の定員は100名です。対象はテーマに関心のある方で、参加費は無料です。興味のある方は事前に申し込みが必要です。
このセミナーは、介護人材の受け入れに関するさまざまな側面を学ぶ良い機会です。外国人介護人材の受け入れ促進に向けて、一緒に議論し、解決策を見出していくことが求められています。大阪経済大学が主催するこの取り組みに、多くの参加が期待されています。
会社情報
- 会社名
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学校法人大阪経済大学
- 住所
- 大阪府大阪市東淀川区大隅2-2-8
- 電話番号
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06-6328-2431