スタイリッシュな防湿庫『Re:CLEAN』とカメラのカビ対策
桜も散り、新緑の季節が到来すると、次第にジメジメとした梅雨が迫ります。この時期、特に気をつけたいのがカメラのカビです。そんなカメラ愛好者に朗報です。5月25日から再販される『Re:CLEAN』、スタイリッシュな防湿庫の登場です。この防湿庫は、ただの保管箱ではなく、インテリアとしても魅力的にデザインされています。
防湿庫『Re:CLEAN』の特徴
日本初のインテリア防湿庫として位置付けられたRe:CLEANは、リビングや書斎に自然に溶け込み、カメラを美しく飾ることができます。これまでの防湿庫のイメージを覆す、洗練されたデザインが評価され、すでに販売累計で2万台以上の実績を誇ります。さらに、国内ECでもトップシェアを記録しているほどです。
シンプルと高性能の融合
Re:CLEANは、機能性を重視するデザイン思想と、ミニマルな美しさを兼ね備えています。高精度のアナログ湿度計を搭載し、湿度管理は自動で行われます。これにより、湿度が30%〜50%の最適な範囲で維持され、カメラやレンズがカビから守られます。特に梅雨や結露の季節においては、この機能が大いに役立つでしょう。
カメラを守る工夫とデザイン
Re:CLEANの魅力は、ただ機能的であるだけではなく、そのデザインにもあります。アナログ湿度計はゴールドの針が特徴で、インテリアとしての存在感を高めています。また、部屋に圧迫感を与えないミニマムなサイズで、すっきりとした印象を持ちます。
静音と省エネ設計
さらに、Re:CLEANは非常に静かに動作し、除湿中もほぼ無音です。リビングや寝室でも気にせず設置できます。また、1日の電気代はわずか約0.6円と非常にコストパフォーマンスにも優れています。
高級感と技術力
Re:CLEANは、世界トップクラスの湿度計メーカーとの共同開発により、誤差±3%以内の高精度を実現しました。岩手県の工場で、職人の手によって一つ一つ丁寧に組み立てられており、細部にまで配慮が行き届いています。
安全性への配慮
さらに、セキュリティ面でも安心です。ドアには鍵が付いており、全面のガラスには強化ガラスが使用されています。これにより、強い衝撃からカメラをしっかりと守ります。
結論
ただの保管庫ではないRe:CLEAN。愛用のカメラをインテリアの一部として楽しみながら、しっかりとカビから守ってくれる存在です。梅雨の時期、特にカメラの保管に悩む方には、是非とも手に取っていただきたい一品です。未来の自分に向けて、大切なカメラを守り、ワクワクした生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。
詳しくは
こちらでご確認ください。
製品情報
- - 製品名: Re:CLEAN RC-21L
- - 色展開: ブラック
- - 価格: 9,270円(税込:10,300円)
- - 本体外寸: W350mm × H252mm × D275mm
- - 容量: 21L
- - 対応湿度範囲: 25%〜75%RH
会社概要
リクリーンを手がけるリンテクト・ジャパン株式会社は、設計から製造、流通までを一貫して行うD2Cカンパニーです。テクノロジーとデザインを融合させ、便利で魅力的な商品を提供しています。