Re:CLEANでカビ対策
2022-05-24 14:00:04

スタイリッシュな防湿庫『Re:CLEAN』とカメラのカビ対策

スタイリッシュな防湿庫『Re:CLEAN』とカメラのカビ対策



桜も散り、新緑の季節が到来すると、次第にジメジメとした梅雨が迫ります。この時期、特に気をつけたいのがカメラのカビです。そんなカメラ愛好者に朗報です。5月25日から再販される『Re:CLEAN』、スタイリッシュな防湿庫の登場です。この防湿庫は、ただの保管箱ではなく、インテリアとしても魅力的にデザインされています。

防湿庫『Re:CLEAN』の特徴



日本初のインテリア防湿庫として位置付けられたRe:CLEANは、リビングや書斎に自然に溶け込み、カメラを美しく飾ることができます。これまでの防湿庫のイメージを覆す、洗練されたデザインが評価され、すでに販売累計で2万台以上の実績を誇ります。さらに、国内ECでもトップシェアを記録しているほどです。

シンプルと高性能の融合



Re:CLEANは、機能性を重視するデザイン思想と、ミニマルな美しさを兼ね備えています。高精度のアナログ湿度計を搭載し、湿度管理は自動で行われます。これにより、湿度が30%〜50%の最適な範囲で維持され、カメラやレンズがカビから守られます。特に梅雨や結露の季節においては、この機能が大いに役立つでしょう。

カメラを守る工夫とデザイン



Re:CLEANの魅力は、ただ機能的であるだけではなく、そのデザインにもあります。アナログ湿度計はゴールドの針が特徴で、インテリアとしての存在感を高めています。また、部屋に圧迫感を与えないミニマムなサイズで、すっきりとした印象を持ちます。

静音と省エネ設計



さらに、Re:CLEANは非常に静かに動作し、除湿中もほぼ無音です。リビングや寝室でも気にせず設置できます。また、1日の電気代はわずか約0.6円と非常にコストパフォーマンスにも優れています。

高級感と技術力



Re:CLEANは、世界トップクラスの湿度計メーカーとの共同開発により、誤差±3%以内の高精度を実現しました。岩手県の工場で、職人の手によって一つ一つ丁寧に組み立てられており、細部にまで配慮が行き届いています。

安全性への配慮



さらに、セキュリティ面でも安心です。ドアには鍵が付いており、全面のガラスには強化ガラスが使用されています。これにより、強い衝撃からカメラをしっかりと守ります。

結論



ただの保管庫ではないRe:CLEAN。愛用のカメラをインテリアの一部として楽しみながら、しっかりとカビから守ってくれる存在です。梅雨の時期、特にカメラの保管に悩む方には、是非とも手に取っていただきたい一品です。未来の自分に向けて、大切なカメラを守り、ワクワクした生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらでご確認ください。

製品情報


  • - 製品名: Re:CLEAN RC-21L
  • - 色展開: ブラック
  • - 価格: 9,270円(税込:10,300円)
  • - 本体外寸: W350mm × H252mm × D275mm
  • - 容量: 21L
  • - 対応湿度範囲: 25%〜75%RH

会社概要


リクリーンを手がけるリンテクト・ジャパン株式会社は、設計から製造、流通までを一貫して行うD2Cカンパニーです。テクノロジーとデザインを融合させ、便利で魅力的な商品を提供しています。

会社情報

会社名
リンテクト・ジャパン株式会社
住所
埼玉県川越市豊田本4丁目2-6
電話番号
03-6628-6452

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