研究開発人材育成
2026-04-06 03:21:19

岡山大学と横浜市立大学が共同で研究開発人材の育成を推進

岡山大学(岡山市北区、学長:那須保友)と公立大学法人横浜市立大学(横浜市金沢区)は、2026年3月24日に横浜市立大学福浦キャンパスにて、「研究開発マネジメント人材の育成と運用」に関する会合を実施しました。この会合は、全国の大学の研究力の向上を目指し、研究開発マネジメント人材の活躍を促進するためのものです。具体的には、文部科学省の「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」の一環として行われ、本学が研修を提供する機関、横浜市立大学が研修を受ける機関として連携を深めます。

当日は、横浜市立大学から木下哲特命副学長をはじめ、複数の研究推進部門の担当者が出席し、岡山大学からは佐藤法仁副理事や上級URAなどが参加しました。会の冒頭では、佐藤副理事が挨拶を行い、両大学が文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の採択校であることから、研究大学群の形成における連携の重要性を強調しました。

会合では、岡山大学の研修提供内容が詳しく説明され、質疑応答が行われました。特に、横浜市立大学内でのURA制度の強化や学内の研究開発人材育成における課題について意見交換が行われました。佐藤副理事は、「今回の会合での議論をもとに、より良い体制構築を図り、研究開発マネジメント人材に対する優れた研修メニューの策定に繋げたい」と述べました。

岡山大学では、今後もさまざまなステークホルダーとの連携を強化し、研究開発マネジメント人材の育成をさらに進めていく方針です。また、従来の枠組みに束縛されない柔軟な組織改革を通じて、高度な人材の育成を迅速に行うことを目指しています。

岡山大学は、地域社会と地球の未来を共創し、開かれた特色ある研究大学として位置づけられることを目指し、これまでの取り組みを続けていく意義を強調しました。この会合は、研究大学としての役割を果たすための重要なステップとなり、岡山大学と横浜市立大学のさらなる挑戦が期待されます。

会合の後には、参加者全員での集合写真が撮影され、研究開発マネジメントに関する新たな知見の共有が行われました。両大学が今後どのように連携を深め、新しい価値を創出していくのか、その動向に注目です。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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