AgVenture Labが新たな体制へ移行
一般社団法人AgVenture Lab(以下、あぐラボ)が、2026年3月27日付で重要な経営体制の変更を行ったことを発表しました。この変更には、代表理事理事長の交替と新たな執行役員制度の導入が含まれています。これにより、ガバナンスの強化と事業推進体制の高度化を図り、より大きな社会課題の解決に挑む方針です。
1. 代表理事理事長の交替
設立当初から、あぐラボは「食・農・地域のくらし」に関連する社会的な課題の解決を目的に活動を展開してきました。様々な組織との協力関係を築き、イノベーションの創出を目指しています。このたび、事業の拡充と運営のさらなる向上を図るために経営体制を刷新し、新たに土田智子(つちだともこ)が代表理事理事長として就任しました。
新理事長:土田智子
土田氏は1994年に農林中央金庫に入庫し、その後多くの役職を歴任してきました。特に、広報CSR企画室長としての経験や名古屋支店長としての手腕は、今後のあぐラボを支える大きな要素となるでしょう。前任の荻野浩輝(おぎのこうき)は同日付でエバンジェリストに就任し、外部との連携を通じた価値の発信を続けることになりました。
2. 執行役員制度の導入
あぐラボは、スタートアップ支援活動の高度化及びJAグループや地方公共団体との連携プロジェクトの伸展により、環境の変化に適応するために新たに執行役員制度を導入しました。この仕組みは、理事会の経営監視機能と業務執行機能の役割を明確にすることで、迅速な意思決定と責任の明確化を図る目的があります。
3. 執行役員人事について
執行役員制度導入に伴い、2026年3月27日付で以下の人事異動が発表されました:
- - 執行役員 事務局長(執行役員会議長):篠原 裕志(しのはらひろし)
- - 執行役員 最高管理責任者:内藤 雅(ないとうまさし)
- - 執行役員 コンサルティング部門担当:上 岳史(うえたけし)
さらに、2026年4月1日には執行役員としてアクセラレーターと外部連携担当に奥田 佳成(おくだよしなり)が就任します。このように人材を充実させた体制で、あぐラボはさらに多くのプロジェクトを推進していく考えです。
これからの目標
あぐラボは、スタートアップや企業、大学、行政との共創を通じて、新たな事業を創出し、地域の課題を解決することを目指します。特に食や農業の分野での持続可能な発展を推進することが重要なテーマとなるでしょう。今回の経営体制の強化により、これらの目標が実現されることが期待されます。
AgVenture Labの公式サイトでは、最新のプロジェクト情報や活動内容を見ることができます。これからのあぐラボの活動に目が離せません。