自然で学ぶ新教育
2026-02-05 11:20:30
自然の中で学ぶ力を養う『Aozora Bushcraft Ambassador』第1期生募集
自然の中で自分を見つめ直す一年間
一般社団法人あおぞらベースが主催する『Aozora Bushcraft Ambassador』は、2026年4月から2027年3月までの年間プログラムです。本プログラムでは、参加者が自然環境の中で多様な体験をし、自らの内面と向き合うことで、知識や技術を「体質化」することを目指します。
体験を通じた学び
近年、子どもたちの不登校が増加傾向にあり、文部科学省の調査でも過去最多の水準となっています。今求められているのは、ただ単に知識を伝えるだけでなく、子どもたちが感情を扱い、関係を築く力、つまり生きる力の基盤を育むことです。本プログラムは、そんなニーズに応える形で設計されています。
体験知を学ぶ
プログラムでは、少人数制を採用し、参加者は自然体験を通じて心の“安全基地”を築くことを目指します。自然環境の中で、失敗や成功を通じて得られる「体験知」を積み重ね、その経験が記憶として定着することを促進します。
プログラムの特徴
『Aozora Bushcraft Ambassador』は、具体的にどのような体験を提供するのでしょうか?以下にその概要を示します。
1. 学びの核
プログラムの基盤はブッシュクラフトキャンプにあります。参加者は火を起こしたり、寝床を整えたり、食事を作ったりする中で、自分自身で決定し行動する力が養われます。また、「静かな時間」が設けられ、感情や自身の状態に気づく力が育まれます。
2. 高負荷な挑戦
プログラムには、沢登りや自転車旅、湖上泊、雪洞キャンプなどの高負荷な挑戦が含まれます。これらの活動を通じて、参加者は恐怖や悔しさ、苛立ちを感じながら、レジリエンスを育むことができます。
3. オンライン対話
年に3回の個別リフレクションを含むオンライン対話を通じて、参加者は自身の体験を振り返り、その意義を見出し、日常生活に繋げていきます。これは、体験を「やりっぱなし」にせず、しっかりとした内省を促すことを目指しています。
専門家のサポート
プログラムには、冒険教育の第一線で活躍する専門家が参画しています。ブッシュクラフトの川口拓氏や、ラフティングの柴田大吾氏など、各々の分野で高い専門性を持つ彼等が、参加者に安心して挑戦できる環境を提供します。これにより、参加者は失敗からも学び、次のステップへと進む力を得ます。
安全面への配慮
プログラムは、参加者の安全を最優先に考えています。全ての活動は事前にリスク評価を行い、必要な安全対策を講じています。また、活動は少人数制で行われ、個々のケアが行き届くよう配慮されています。
募集について
本プログラムは、2026年3月4日まで申し込みを受け付けています。選考は、能力の優劣ではなく、プログラムの趣旨との適合性を重視して行われるため、興味のある方は公式ウェブサイトで詳細をご確認ください。
終わりに
『Aozora Bushcraft Ambassador』は、単なる自然体験ではなく、内面的な成長の場を提供します。是非、この機会に参加し、自然の中で自己を見つめ直す旅を始めてみませんか。
会社情報
- 会社名
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一般社団法人あおぞらベース
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