袖ケ浦の美術展が幕を開ける
袖ケ浦市郷土博物館で、飯塚勝康氏の芸術活動50年を振り返る特別企画展「袖ケ浦の美術Ⅲ芸術活動50年の軌跡飯塚勝康回顧展」が2024年3月20日から4月12日まで開催されます。今回の展示は、飯塚氏の多彩な作品を通じて彼の芸術の軌跡を辿る貴重な機会となります。
飯塚勝康氏のプロフィール
飯塚氏は市原市の生まれで、アメリカの大学・大学院で芸術を専攻後、帰国して袖ケ浦で陶芸活動を開始しました。彼は陶芸教室を開講し、根形公民館の設立当初から陶芸講座の講師として活動してきました。そのおかげで多くの陶芸家が育成され、地域の陶芸サークルも発展を遂げました。現在、飯塚氏は「袖ケ浦美術展」の実行委員長としても活躍しており、本市の文化と芸術振興に貢献しています。
展示内容と見どころ
今回の回顧展では、飯塚氏が45年以上にわたり生み出してきた約100点の作品が展示されます。代表的な搔き落とし技法による幾何学模様の陶芸作品のほか、初期のデッサン画や陶芸作品も見ることができます。これらの展示は、彼の独特なスタイルや進化の過程を理解するための素晴らしい素材となるでしょう。
企画展の概要
- - 会期: 2024年3月20日(金・祝)から4月12日(日)
- - 会場: 袖ケ浦市郷土博物館
- - 入館料: 無料
- - 休館日: 毎週月曜日(3月23日、30日、4月6日)
関連イベント
展覧会では、飯塚氏自身が行うギャラリートークや、親子向けの陶芸ワークショップが予定されています。
- - オープニングセレモニー: 3月20日(祝)9時30分から郷土博物館研修室で開催。セレモニーの後、テープカットが行われます。
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1回目: 3月20日(祝)10時15分から
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2回目: 4月4日(土)14時00分から
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日時: 3月28日(土)10時~12時
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内容: 手びねりによる作陶
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対象: 小・中学生と保護者(20名参加予定)
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参加費: 1,000円
事前に申込が必要です。
4月4日(土)10時30分から12時まで、飯塚氏による実演と技法解説が行われます。こちらは事前申込不要です。
お問い合わせ
詳細に関するお問い合わせは、袖ケ浦市郷土博物館までお電話ください。
電話: 0438(63)0811
盛りだくさんな内容のこの回顧展、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?芸術の深い世界に触れる貴重な機会をご堪能ください。