ブロードリーフが新しい森づくりを開始
株式会社ブロードリーフは、2026年5月15日(金)・16日(土)の2日間、広島県三原市大和町大草にて創業20周年を記念し、全社員が参加する植樹イベントを行いました。このイベントでは、2,700本の広葉樹の苗木を植え、「ブロードリーフの森」の設立をスタートしました。
環境保全活動「GrowLeafプロジェクト」
ブロードリーフの植樹イベントは、2008年より推進している企業参画型環境保全活動「GrowLeafプロジェクト」の一環です。このプロジェクトは、企業活動と環境保全を結びつけ、地域の環境に貢献することを目指しています。今回の植樹は、地域の皆さんの協力の下、自社主導で実施された地域協働型の取り組みです。
当日は、全国から集まった約800名の社員と「GrowLeafプロジェクト」に参加している企業の方々が参加しました。広島県議会議員の桑木良典様を迎えた開会式では、地域の方々への感謝の意を表し、森づくりの大切さを再確認しました。
植樹の詳細と方法
植樹した苗木は、アラカシ、ウラジロガシ、ツクバネガシ、タブノキなど、周囲に自生する樹種を中心に選定されました。この選定は地域の鎮守の森の調査を基に行われ、根づいてきた樹種を使用することを目指しています。特に「宮脇方式」と呼ばれる植樹方法を採用し、複数の樹種を混植・密植することで、自然に近い森を短期間で育成することを狙っています。
苗木は、高さ約50cmのものを使用し、3〜5年後には小さな森ができることを期待しています。参加した社員たちは自らの手で苗木を植え、土を掘り根元を整えながら、環境保全の意義を実感しました。
ワークショップとキャラクターグリーティング
植樹後には、森林や木材に関する理解を深めるためのワークショップも実施されました。参加者は間伐材でのうちわ制作や桜の鉛筆づくりを通じて、森林資源を無駄にせず活用する大切さを学びました。またイベント期間中には軽食の提供やキャラクターグリーティングも行われ、ブロードリーフのキャラクター「アースリーフ」と「ライトリーフ」、ひろしまの森づくりキャラクター「モーリー」とともに参加者の思い出の一枚を収めました。
持続可能な社会への貢献
創業20周年という節目を迎える中で、この取り組みは社員一人一人による環境保全の実践を促し、生物多様性の回復に寄与することを目的としています。ブロードリーフは今後もモビリティ産業発展だけでなく、環境保全や地域社会との繋がりを重視し、持続可能な社会の実現を図っていく所存です。
おわりに
ブロードリーフは「感謝と喜び」の企業理念のもと、持続可能な社会の形成に向けて、引き続き努力して参ります。今回の植樹イベントはその大きな一歩であり、地域の生態系を守るための一助となることを願っています。今後も環境を意識した事業活動を通じ、より良い社会の実現に向けた貢献を続けていきます。