「Side Effects 角谷紀章・菊池玲生二人展」が銀座で開催
現代アートの新たな潮流を感じることのできる「Side Effects 角谷紀章・菊池玲生二人展」が、東京の銀座、Artglorieux GALLERY OF TOKYOで開催される。2026年8月27日から9月2日までの期間中、本展では視覚体験の不確かさや新しい認識の可能性を掘り下げる作品が紹介される。
展示期間と営業時間
- - 会期: 2026年8月27日(木)~9月2日(水)
- - 営業時間: 10:30~20:30(最終日は18:00まで)
本展の狙いは、私たちが日常生活で接する様々なイメージの中で、それらの見方や記憶がどのように進化し続けるかを考察することにある。おいでの際は、この機会をお見逃しなく。
参加アーティストの紹介
角谷紀章
1993年に兵庫県神戸市で生まれた角谷紀章は、2022年に東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程を修了し、博士号を取得した若き才能である。彼は、スマートフォンの写真を基にした曖昧な絵画を通じて、観者の想像力を刺激し、見ることの意味を問い直すアプローチをとる。最近も、BSフジの『ブレイク前夜~次世代の芸術家たち~#399』に出演し、注目を集めた。
菊池玲生
一方、菊池玲生は東京芸術大学絵画科日本画専攻を2014年に入学し、2023年に同大学院後期博士課程を修了。彼の作品は、既存の絵画イメージを再構築し、オリジナルとコピー、そして視覚認識の枠を問い直すことをテーマとしている。本展では、彼の斬新な視点が楽しめる。
展示内容に関する詳細
本展では、角谷の「Scrawl #11」や、菊池の「copy and paste 2604」といった代表作が展示される。これらの作品を通じて、二人のアーティストの異なる手法を比較しながら、見えることの不確かさや、そこから生じる新しい認知の可能性を探る。観者は、両者のアプローチの違いや共通点を感じることで、視覚体験に対する新たな発見を得ることができるだろう。
Artglorieux GALLERY OF TOKYOについて
Artglorieux GALLERY OF TOKYOは、大丸松坂屋百貨店が運営するアートギャラリーであり、現代アートに焦点を当てた多様な展示が行われている。入場無料であるため、お気軽に立ち寄って、アートに触れる機会を得ることができる。なお、展示内容やイベントは諸般の事情により変更・中止となる場合があるため、最新情報は公式ウェブサイトで確認することをおすすめする。
まとめ
「Side Effects」というタイトルからわかるように、この二人展は、視覚に関する新たな認識やアプローチを模索する重要な機会である。アートに新たな刺激を求める方々には、見逃せないイベントになるだろう。ぜひ、足を運び、アートの世界に浸ってみてはいかがだろうか。