新コスモス電機が「よどがわ防災フェスタ」に初参加
新コスモス電機株式会社は、2026年1月17日(土)に大阪市淀川区の淀川区民センターで開催された「よどがわ防災フェスタ」に初めて参加しました。このイベントは、防災に対する関心を高めることを目的としています。
一酸化炭素の危険性を伝えるデモ
当社のブースでは、一酸化炭素検知機能を搭載した火災警報器「PLUSCO(プラシオ)」のデモ展示が行われました。特に注目すべきは、煙が発生する前に無色無臭の一酸化炭素がどのように危険をもたらすかを来場者が体感できるような工夫が凝らされていた点です。デモを通じて、一酸化炭素の危険性やプラシオの有効性を実感していただくことができました。
ブースの内容
ブースでは、燃焼時の一酸化炭素の発生状況や煙式火災警報器とプラシオの検知タイミングの違いを視覚的に確認できるデモが行われました。また、製品説明や質疑応答も実施され、参加者が直接質問できる機会も設けられていました。
来場者の反応
本イベントは約200名の来場者を迎え、特に新コスモス電機のブースにはおよそ100名が訪問しました。多様な年齢層からなる来場者からは、「実際に警報器が鳴るのを見たことがなかったので良かった」といった声が寄せられました。また、「プラシオのような製品があることを知らなかった」との意見もあり、地域での防災意識の喚起に貢献できたことが伺えました。
共同の取り組みと今後の活動
イベントの主催者である淀川区社会福祉協議会の吉田ひろみさんは、「本フェスタを通じて、参加者が防災意識を高めるきっかけとなった」と振り返っています。今後も関係機関と連携し、地域の防災力を向上させるための取り組みを進めていくとのことでした。
新コスモス電機のリビング営業本部 開発営業部の嶋田耕一さんは、今回の出展を通じて「プラシオ」の早期検知性能を広く理解してもらえたことを喜んでおり、淀川区の津波避難ビルに当社の工場が指定されていることからも、地域貢献の意義を強調しました。
地域啓発活動のさらなる展開
新コスモス電機は、一酸化炭素中毒の危険性を伝える啓蒙活動を今後も積極的に展開していく考えです。高齢者や子育て世代を対象に、家庭での対策について情報発信し、事故防止と安全意識の向上を目指すとのことです。
会社の歴史と今後の展望
新コスモス電機は1964年に世界初の家庭用ガス警報器を開発し、「世界中のガス事故をなくしたい」との理念のもと、家庭用から産業用までさまざまな警報器を製造・販売しています。国内トップシェアを誇り、さらなる国際展開も図っており、革新的な製品開発に力を入れています。
新コスモス電機に関する詳細な情報は、公式ウェブサイトをご覧ください。全製品の安全性と高品質を追求し、人々の生活を守るために邁進していく姿勢が伺えます。