MAN WITH A MISSION、ワールドツアー「MARKING NEW GROUND」を開催
日本のロックバンド、MAN WITH A MISSIONが次なる挑戦として、2026年に「MARKING NEW GROUND」と名付けられたワールドツアーを開催することを発表しました。このツアーは、北南米およびヨーロッパの計7カ国10都市を巡るもので、これまでの活動では訪れたことのない新しい都市に焦点を当てています。
「MARKING NEW GROUND」というタイトルは“新たな領域を切り拓く”という意味を持ち、オオカミたちが新たな場所へ旅立つ様子がコンセプトビジュアルとして表現されています。これにより、彼らの音楽だけでなく、視覚的にもファンを楽しませる意図があることが伺えます。
ツアー日程と開催都市
このワールドツアーは、
5月14日にアメリカ・サンフランシスコでスタートし、その後はメキシコのモンテレイ、メキシコシティ、さらにはチリのサンチアゴ、ブラジルのサンパウロへと続きます。特筆すべきは、南米への初訪問となるこれらの都市です。ファンからの熱い支持に応える形で、さらなる深化を図る姿勢が感じられます。
北南米のワールドツアーは、5月16日にロサンゼルスで開催される国内アーティストのみが出演する音楽フェス「Zipangu」を挟む形で進行し、サンフランシスコからのスタートとなります。ここでは、これまでのツアーを通じて積み上げてきた実績が求められることになるでしょう。
ヨーロッパツアーの展望
続いて、
6月にはヨーロッパに進出し、ブダペスト、ドレスデン、シュトゥットガルト、スイスのアーラウ、モンテーといった5都市での公演が予定されています。特に注目されるのは、チェコで開催される「ROCK FOR PEOPLE」や親密な雰囲気を持つポーランドの「Summer Punch Festival」に加え、イタリア・ミラノでの「ASIA WAVE FEST 2026」です。
さらに、メインステージに招かれる「Resurrection Fest 2026」では、あのアイアン・メイデンやリンキン・パークなどと肩を並べて登場することが決まっています。これらのイベントは、彼らの音楽が国際的に通じる証としての位置づけとなるでしょう。
音楽活動の背景
これまで、MAN WITH A MISSIONは多くのアニメ主題歌や映画音楽を担当し続け、コロナ禍でも精力的に活動を続けてきました。特に、『鬼滅の刃』や『僕のヒーローアカデミア』など、話題作の音楽を手掛けることで更なる認知度を上げています。
2023年にはシンガーソングライターmiletとのコラボ楽曲「絆ノ奇跡」を発表し、幅広い層からの支持を得ている彼らの次なる展開に、ファンの期待も高まります。また、2025年にはバンド結成15周年を迎え、さらなる躍進が期待される中でのワールドツアーとなります。
まとめ
今回の「MARKING NEW GROUND」は、ただのコンサートツアーではなく、彼らの音楽とファンの絆を深める冒険でもあります。新たな舞台での成功を期待しつつ、次々と繰り出されるパフォーマンスに注目していきたいと思います。オオカミたちのさらなる進化を見届ける時が迫っています!