大関ブランドから夏限定の爽やかな日本酒『のものも涼香蔵しぼり』新登場！

大関が贈る夏の新商品『のものも涼香蔵しぼり2Lはこ詰』

大関株式会社（社長：長部訓子）が、1985年から愛され続けている日本酒ブランド「のものも」シリーズから新たに、夏限定の日本酒『のものも涼香蔵しぼり2Lはこ詰』を2025年5月26日から販売します。

この新商品は、夏らしい爽やかさを味わえることを目的に開発されました。特に、日本酒と炭酸水を1：1で割った「酒ハイ」スタイルが、今年の夏の飲み方として注目されています。「のものも涼香蔵しぼり」は、スッキリとした後味を活かしつつ、冷酒やロック、そして酒ハイとしても楽しめるように仕上げられています。さらに、レモンやライムを絞ることで、一層リフレッシュできる味わいを体験できます。

パッケージデザインも特徴的

新商品のパッケージは、冷涼感を表現する水色が基調となっており、食卓に幸運をもたらすよう願った「のものも」の象徴である七福神のイラストが描かれています。また、夏を感じさせるうちわや波、そして花火などのイラストが施され、ポップで爽やかな雰囲気を演出しています。

『のものも』の誕生とその魅力

「のものも」は、1985年に誕生以来、食卓の定番酒として日本全国で愛されてきたブランドです。大関独自の酵母と製法「新三段仕込」により、米の旨味を感じつつも、すっきりとした後味に仕上げています。また、2022年のリニューアル後には旨みとキレ味が向上し、世界的な審査機関である「国際ワイン挑戦2024」のSAKE部門にてシルバーメダルを受賞するなど、その品質が評価されています。特に、燗酒コンテストにおいても最高金賞を獲得するなど、味わいには定評があります。