株式会社プロシップは、サミット株式会社において新リース会計基準への対応として、最新版のリース管理システム「ProPlus Ver.6」が導入されたことを発表しました。この製品は、特に食品スーパーマーケットや生活関連商品を展開するサミットが、業務の効率化を進める上で重要な役割を果たします。
サミットは、地域に密着した店舗づくりを行い、今後の新リース会計基準への適応を見据え、経理業務の高度化と現場負担の軽減を目指しています。ProPlus Ver.6の採用は、新基準に則ったリース管理が安易に行えることが大きな利点です。
サミットの選定基準の一つには、長年の利用実績と信頼性がありました。2009年からProPlusシリーズを導入し、IFRS(国際財務報告基準)にも対応しているため、安定性は十分です。また、標準機能のみで新リース会計基準に適応できるため、追加開発のコストが発生しない点も魅力的です。
導入にあたり、サミットは業務の継続性も重視し、すでに慣れ親しんでいるシステムを使うことで、変革期の混乱を避けることができます。これにより、現場の作業負担を最小限に抑えつつ、効率的な運用が期待されています。
また、プロシップの「ProPlus Ver.6」を導入することで、単一のシステム内でこれまでのIFRSに基づくリース管理に加え、新リース会計基準にも適応する体制が整います。このように、固定資産やリース管理業務を一元化することで、業務プロセスがスムーズに進むことは間違いありません。
サミットの担当者は、「使い慣れたProPlusを継続することで、現場の負担を軽減できる」とコメントしています。何度も税制改正を問題なく乗り越えてきた実績があるため、サミットは新基準にも自信を持って対応していくことでしょう。
プロシップは、2027年4月に強制適用される新リース会計基準適応への支援を目的に、戦略的に社会貢献活動も展開する「ProShip未来応援プロジェクト」を立ち上げています。売上高1,000億円以上の大手企業の新基準適応の採用につき1万円を積み立て、日本赤十字社に寄付する制度を導入し、社会貢献にも力を入れています。
実際、2026年7月の時点で366社がこの新基準に対応することに成功し、寄付予定額は366万円となっています。プロシップは、このプロジェクトを通じて企業活動と社会貢献の両立を目指し、今後もサステナブルな発展を促進していく方針です。
新リース会計基準への円滑な移行が求められる昨今、業務効率化や信頼性の高いシステム選定が重要です。プロシップの実績をもとに、サミットが新基準に対してどのような成果を上げるか、目が離せません。